Technics 1のユニットの製造元?National EAS-12PL50S このTechnics 1のユニットを見ていて気が付きました。 「National」と書いてあるのですが、BOXに書いてある「National」のロゴと上記写真左上にあるマグネットに書いてある「National」のロゴが違います。 ユニットにある三角のロゴは松下電工のマークのようです。 写真にはありませんが、ツィーターEAS-5HH17も同じロゴがあります。
Technics 1のユニットは大型マグネットNational EAS-12PL50S 赤・・・Technics 1 青・・・EAS-12PL50S(Technics 1のウーハー) このTechnics 1にはどんなユニットが入っているのか気になり外して見ました。 コーンは硬く重い、特性はフルレンジに近くらい高域まで鳴っています。大きなアルニコマグネットは、この重いコーンでも鳴るように考えられた結果のようです。
初代テクにクス、Technics1特性公開!Technics 1 昨日も書いたように、耳あたりのいい、とてもバランスの良いスピーカーで、聴き込んで行くうち更に魅力的に思えてきました。 上記の特性表にもあるように歪も少なくフラットな優等生ですね。 BOXは高級スピーカーにしては、残念な事は合板で板厚も頼りない感じもあります。これは高級なBOXなど無い時代のスピーカーのようです。
名機Technics1のサウンドTechnics1 このTechnics1は、以前から一度聴いてみたいスピーカーのひとつでした。 Technicsブランドの第一号機で、発売当時2万円(1台)という金額から考えても時代を考えるとかなりの高級品です。 音楽を聴いてみた感じは、クセが無く聴きやすい音でBGMなどに適しているように思いました。
JBL Aquariusのユニット、LE8T-1の位置付けLE8T & LE8T-1 このLE8T-1はaquariusというシステムで使用されていますが、ユニットを上向けに取り付けてあります。 これまでわかったようにコーンが薄くて軽く、高域も出るようになっています。 以上の事からaquariusというシステムに合うようにチューニングされたユニットでLE8Tとは似ているが別の物で、コーンや高域の鳴り方から考えるとLE8Tと2115の中間くらいの位置付けでしょうか。
ここが違うLE8T-1の秘密② 写真左上のようにコーンを比べてみると、左のLE8T-1のコーンは薄い事に気が付きました。見た目はよく似たコーンですがLE8Tより薄くて軽いようです。 LE8T-1の振動系質量は約7g軽くなっていました。
ここが違うLE8T-1の秘密JBL LE8T-1 & LE8T センターキャップの裏のスポンジは、やはり違っていました。 写真左下がLE8T-1と写真右下がTE8Tです、この高域のコントロール用のスポンジの違いが10kHz以上の特性の違いになっています。
LE8T vs LE8T-1、特性比較JBL LE8T & LE8T-1 青・・・LE8T 赤・・・LE8T-1 LE8T-1は写真のように硬化したエッジの為、foも高くグラフでもLE8Tの方が低域が出ている事がわかります。 10kHz以上で大きく特性が異なるのは、センターキャップの裏に貼ってある高域コントロール用のスポンジに違いがあるようです。
平板角型4ウェイスピーカーの構造Pioneer F1 (PX-501A) ミッドレンジとウーハーはアルミハニカムコーンで表面のスキン材はピュアカーボンで、ツィーターとスーパーツィーターのスキン材はベリリュウムです。 写真左は中央にボイスコイルと上にダンパー、その上がハニカムコーンです。 写真右下はユニット裏からマグネットの様子を撮影しました。
同軸4ウェイ、迫力のスピーカーパイオニアF1Pioneer PX-501A 赤・・・ウーハー 青・・・ミッドレンジ 桃・・・ツィーター 緑・・・スーパーツィーター 重低音からフラットに伸びたウーハーとミッドレンジです。 この高域であればミッドレンジのみでもツィーターが必要ないくらい鳴っています。 音は濁りもなく澄み切った感じです。