CINEMECCANICA特性CINEMECCANICA 赤・・・CINEMECCANICA 青・・・JBL D130 CINEMECCANICAとJBL D130の能率比較です。 CINEMECCANICAはfo=40Hzです。
1967年、イタリア、ミラノ製スピーカー このスピーカーは38cmフレームにCINEMECCANICAの刻印入りのリング、ベークライト蝶ダンパー、外磁型の大型マグネットです。 イタリアにもこんなスピーカーが作られていたのですね。
CINEMECCANICA イタリア製スピーカーCINEMECCANICA とても珍しいイタリア製ユニットです。 コーンは思ったより柔らかく、表面は少し紙の繊維が毛羽立った感じです。写真左下のように繊維の感じがわかります。 端子の形も写真のように変わっています。
センターキャップの取り付けJBL LE8T 赤・・・正常なユニット 青・・・問題ありユニット このグラフ青のLE8Tは、センターキャップをボビンに接着されていない状態のグラフです。 途中でリコーンされたものなどでしばしば見られます。 正面から見ても何の違いもありませんが、特性にはハッキリ現れます。
マグネット抜けの訳 今回のマグネット抜けは、マグネットを分解した事で、元々と違う向きでマグネット組み立てた為、磁力が弱まってしまった物です。 多くのスピーカーは接着剤でマグネットで固定されていますが、今回のユニットはマグネットの後ろにネジで固定したタイプでした。 分解したマグネットは少しでもズレると弱くなりますし、ボイスコイルを挟んでしまうなど大事故になる事もあります、分解しない事をお勧めします。
同じユニットで特性が違いすぎる 上記グラフは、某同じユニット(グラフ緑はツィーター付きなので高域が出ています)ですが、グラフ桃は10dbも能率が低い。 何があったのかユニットをよく調べてみると、マグネットを固定するネジが緩めてありました。
情報求む 昨日の46cmユニットです。 写真左下のように端子はALTECと同じ物のようです。またマグネットは外磁型でボイスコイルは75mmです。 写真右上のコーンは、フィックスエッジでストレートコーン、ウエスタンによく似ています。 端子などから考えてもかなり古い物だとは思うのですが、このスピーカーのメーカーや型番などわかる方はお知らせください。
46cm高能率スピーカーメーカー不明46cm vs JBL D130 赤・・・46cm 青・・・D130 メーカー国籍ともわかりません。 コーンはアメリカ製のようで、端子もALTECと同じ物が付いています。 しかしフレームの形状が外側にリブが付いています。 素材は軽くマグネシウムフレームのようです。
D131とD123のコイル径JBL D131 vs D123 赤・・・D131 青・・・D123 両ユニットはコイルのサイズが違います。 D131はD130と同じコイル径が100mmでアルミ線エッジワイズ巻きで、ショートボイスコイルです。 D123は径が75mmで同じくアルミ線エッジワイズ巻きでショートボイスコイルです。 D130と同じマグネットのD131は、D123よりも見るからにマグネットも大きいですが、磁力の違いが1kHz以下のグラフの曲線にも現われています。
D131とD123の違いJBL D131 vs D123 30cm 両ユニットの違いは、コーンのコルゲーションの有無、コイル計、マグネットの大きさなどです。 100~700Hzの違いはマグネットの強さが現われています。 グラフ青のD123はコルゲーションがありながら、グラフ赤のD131と同じくらい高域が出ているのは、コイルのサイズの違いでしょう。