スピーカー修理日記 -124ページ目

スピーカー修理日記

世界のオーディオスピーカーのあれこれを紹介します。

昨日のJensenリコーン完了しました。

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このタイプはウーハーというより、フルレンジ並みになりホーンツィータと同じだけなりお互いで打ち消しあうこともあり、バランス良く鳴っている。

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Jensen H-510-ST-828-C5412これが型番かどうかはわからないが、フレームに書いてある。

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コーンの交換に来たので、まずは交換準備で

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正面のホーンを外し、後ろのツィータも外し、古いコーンを取り去るとこんな状態です。

今日は貴重なアンプが来たので、スピーカーじゃないですけど。

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とても状態は良かったのですが、片CH音が出なかったんです。

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今では修理も完了し、復活です。

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久々にフィールド型のユニットが修理に来た。

a12 Jensen A12

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電源は、260v、46Aで上記の特性。

持ち主が電源端子など自作してあります。

TANNOYのスーパーレッドモニターのコーンがあったので、3828のコーンと比較してみました。

tan03 スーパーレッドモニター

tan003 3828

見たとおりスーパーレッドモニターにはリブは付いていない。コーンの表はこんな感じ。

tan02 スーパーレッドモニター

tan002 3828

3828はエッジ交換の修理のためエッジが(ボロボロで)写っていないが、一般的なウレタン表ロールエッジに表面にコーティングしてある形状。残念ながらコーンしかない為、またチャンスがあればユニットの特性比較をご紹介します。

現在、修理中のInfinity 902-2279に異変。

同ユニット4を本修理し内2本に違和感。

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修理時には気が付かなかったが、明らかに音がおかしい。

低域から高域まで信号を入れてみると緑のグラフにあるように特性が変。

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青と緑のグラフのユニットを分解してみると、とんでもない事になっていた。

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Infinityでこのような事は初めて、以前にあったAR3aとよく似た症状。

たぶんダブルウーハーにて使用しているユニットと思われ、アンプの故障などでDCが流れ片CHにダメージを受けた模様。結局4本中2本がこのような状態で修理の完了はもう少し先になりそう。

JBL LE8T

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よくあることですが、事故でセンターキャップが潰れ、見た目がひどい状態。

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なんとかこのような状態まで修正出来ました。

TANNOYの3828のダイアフラム

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HPD385のダイアフラムとは異なりセンターがズレないようにガイドが付いている。

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中にはこのガイドがずれていて、どうやってもコスレる物もある。

パイオニア製の181-701A

181701A

平板角型のコーンと真ん中に丸いダブルコーンがついている。珍しい構造だ!

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今まで見たことも無かった、フレームはプラスティックでそんな高級そうでもない。エッジは劣化してなくなっていたが、測定してみると、意外といい!