スピーカー修理日記 -120ページ目

スピーカー修理日記

世界のオーディオスピーカーのあれこれを紹介します。

昨日と同じアンプなのですが、実は同じ型番のアンプがもう一台修理に来ました。

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比べてください。電源トランス全く違うんです。

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基盤、付いている石・・・、まるで違う!でも2台とも同じSAE2600の中に付いているんです。このアンプについていた豆電球8個中7個切れていたんです。修理しようにも全ての基盤を外さないと出来ない!とボヤキながら修理していました(修理担当、ミスターQ)。ちなみに当社の本職はスピーカーの修理です。

SAEのでっかいアンプ!重いんですよ。

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これも修理に来たんです。

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この写真を見ると解体したジャンクパーツにしか見えない。

一応これでも修理中なのです、私はアンプに関しては全くわからないので見ているだけ!でも写真で右に写った電源トランスがバカデカイのはわかります。

先日のTANNOY ⅢLZ大変なことです。ボイスコイルが焼け落ちてないんですよ!

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写真下、左がⅢLZのコーン、右がHPD385のコーン

ボイスコイルの大きさの違うんです。写真右上、磁気ギャップ・・・やはりホーンも大きい、でも後ろのダイアフラムは15インチの他のゴールドなどと同じ物が付いていました。

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焼け落ちた部分のクローズアップ写真!

最終的にこのユニットは修理しない事になりました。データが残せないのは残念です。

JBL 2405・・・ボロボロです。
さらにボイスコイルがショートしていて再生不能!?せっかくなので私の教材用に解体しボイスコイルのクローズアップ写真を撮ってみました。

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細くてもエッジワイズになっているのがわかります、でも完全にショートしてますけど・・・・。

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外観もかなりひどい!前に当社で所有していた時に、このホーン内のイコライザー(写真右端の三角にとがったパーツ)を塗装を剥がして表面を鏡面仕上げして測定すると、まるで別の特性になってしまった。残念ながら特性データを残していないんです。

変なユニット、2115のフレーム及びマグネットにLE8Tのコーンが付いている。

211501 右下、LE8Tのコーン付き2115。

これはリコーン時にされた物でしょう。品番は2115になっていますが・・・。LE8Tと2115はフレームは同じだがマグネットが少し違う、LE8Tも修理に来ていたので、形状の違いを写真で比べてみて下さい。

TANNOY ⅢLZの25cmですが、過去にも修理に来たことはあるけど、今回は耳が付いている?

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修理に着たばかりでウーハーの断線、と言う以外はわからないが、外観及びコーンの状態は非常に綺麗である。バッフル板との都合上、このような形になったんだと思いますが、当社初修理です。取り付け穴の位置から言うと30cmユニットと同じなのでHPD315と同じ箱に付くのだろうか?

今日はJBL 2121のボイスコイルの異常!(2121とは4343のミッドレンジのこと)

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先日の2235同様にエッジ交換中にセンターに収まらない!これもダンパーかと思い見てみるが問題ない?結局、外してみると、写真ではわかりにくいのですが、ボイスコイルの形がビミョーに変形していて、楕円でもなく・・・いびつな形。これもリコーン暦がある模様。このような事は過去にも少なく、楕円のケースは多々ある。やはり交換時には注意が必要。

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右上・・・コーン側からのダンパー写真

右下・・・裏返しボイスコイル側からダンパー写真

このようにダブルコーンになっています。

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Gaussのエッジワイズ巻きボイスコイル拡大写真。

話には聞いたことがある、ロンドンウエスタンのユニットが修理に来たのでご紹介します。

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どこからどう見てもフレームはアルテックそのまんま!

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コーンが社外の物に交換されているが、本来もこのコーンの形状であればロンドンウエスタンにもALTEC515と同形状のコーンがあった事になります。

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見た目は平板3ウェイなのですが、本当は平板同軸2ウェイ+ドロンコーン付き。

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おもちゃかと思っていたら、結構バランスよく鳴るんです。BGMには最高ですね。

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中のユニットを見ると、まるでダーツの的のよう!中心がツィータ、その周囲にウーハー、その周囲にドロンコーン。持ち主の方はリサイクルショップで7000円で購入したそうです。これ7000円なら買いでしょう!ローサーのような高音がゾクッっとするような事は無いですが、予想以上の優等生。ネットワークを見ても松下が力を入れて造った事がわかります。