先日ご紹介した、型式不明のユニット。
正直、元の状態がわからないので何とも言えませんが、修理依頼者によると「以前他社に修理に出したら、ダブルコーンが無くなり、色が付けられこんなになった」との事でした。確かにコーンだけではなくクロスエッジにも塗料が塗られ硬くなっている。また、ボイスコイル断線、コーンの根元付近が折れ癖がつき腰砕け状態・・・これでは高域が出なくなります。
まずは断線を確認し断線箇所を繋ぎなおし、次に一番気になっていたコーン根元の折れ癖を修正し整えて見ました。残念ながら写真ではわかりにくいかもしれません。下の以前の写真と比べてみてください。歪なエッジも出来る範囲で整えたんですが・・・。
今回のコーンの修正は私が考えやってみたのですが予想以上に良い出来で、Dr.Q氏のお墨付きを頂いてしまいました!!コーンが真っ黒で見えにくいのですが・・・たぶん特性とコーン本来の形状はほぼ元に近いと思います。
修理はつづく










過去1/31のブログ
過去の1/14のブログ
