スピーカー修理日記 -102ページ目

スピーカー修理日記

世界のオーディオスピーカーのあれこれを紹介します。

JBL 128H

128h

センターキャップが凹んでます。このタイプはコーンを外さなくても、センターキャップの修正が可能なので・・・、大成功!しかしよく見ると後ろの穴の奥にはもともとゴミよけのウレタンスポンジが付いていたはずが、無いんです。ゴミよけの有無はどちらでもいいのですが、ボロボロになったウレタンが中に落ちてボイスコイルの隙間に入ると大問題!ストロークして見たところ問題はなさそうでしたが・・・。

DENON DVD-5000 DVD/CDプレーヤーの故障品を買ってきて何やらうれしそうなドクターQ氏。

dvd5000

ドライブの読み取りが悪いらしく、分解して症状確認。市販のCDはOKだが、CD-RはNG、ピックアップの汚れかと思い分解掃除をしたが・・・やはりNGピックアップかドライブアッセンの交換になるのでしょう!しかしこのままDAコンバーターとして使用するそうです。おまけに凄い電源ケーブルまで付いてきて、この方が値打ち物かも・・・。

気が付けば、アクセス2000件突破!!


JBL LE25

LE25

断線修理依頼!開けて見ると「焼けてる!」抵抗は通常の半分以下、これだと同じボイスコイルを探してくるか、コイルの巻き直ししかないでしょう。最近は、このようなコイルの焼けや断線が多いような気がします。

JBL LE5-2 断線修理依頼だが・・・。

le5-2

これは珍しく裏からネジでマグネットが外れるタイプ。診断は楽そう!・・・?!封印が外されてる!誰かが開けた形跡あり、マグネットをとめるネジにしてはゆる過ぎる!・・・なるほど、ボイスコイルも黒コゲ?抵抗はほとんど無し!コイルは完全ショートですね!

マッキンC28、けたたましいノイズ

c28

どこか接点不良では・・・とおもいチェックしたがそうでもない。開けてみたところ、誰かが手を加えた形跡あり!最終的にハンダ付け不良でした。

久々に来ました、ローサーPM7

pm7rtt

ドイツからエッジとウレタンダンパー(写真左)を取り寄せ、これでエッジ交換を・・・ということで。当社にあったPM7と比較して見ました。

青・・・当社エッジ写真右上

赤・・・ドイツ製ウレタンエッジ

当社のエッジの方がこのウレタンエッジより高域が1~2db出ているようです。

しかし、このエッジはドイツ製、このLOWTHERはイギリス製、これってオリジナルなのでしょうか?

当社のエッジはウレタンエッジ装着後2・3年たったスピーカーの鳴りが一番良くなった時を前提に合わせているので、このLOWTHERも数年経つと当社と同じような特性になるのでは・・・。

昨日修理に来た、Technics SB-10000 MID

Technics-SD-10000-MID

今朝見れば・・・もう直しているんです。早いとかそういう問題ではなくて「珍しくて面白そうだから、ついつい触っていたら直った(Q氏)」って、修理に来た順番もありますので・・・。もう少し考えて下さい!!

SB10000のスコーカー、品番は???

sb10000

もちろん初めての修理になります、まだ着たばかりで確認できていないのですが、ボイスコイル断線との事です。よくわからないのですが、大きさの割りに・・・軽いですね。中身が小さいのか、ケースだけが大きいのか・・・。今回はメーカーからの修理依頼となりました。特性が気になりますね。

先日ご紹介した、6年前製作のスピーカー を改良中?

moni

やはりウーハーエッジのウレタンは寿命が近かったのと更に低域が出るようにエッジをオリジナルに交換!高域とのバランスを調整中。ちょっと高域が出過ぎのようです。もともとこのウーハーユニットはもっと能率が良く鳴っていたのですが、低域にゆとりを出すためにユニットを改良し低域を増す事で逆に能率が下がったのです(副作用ですね)。まだ改良の余地あり!気が付けばBOXも塗装されていました。

ALTEC 414Z

ALTEC-414Z

グリーンやブラックのフレームはよく見るけど、ゴールドフレームは初めてです。箱入りで売っていた物なのか、それとも正規ルートでは日本に入っていなかったのか・・・どちらにしてもかなり珍しい1品ですね。