ガウス2840(写真上)
下の写真はガウス4281、当社にあったので比較して見ました、同30cmユニットでフルレンジタイプ、ウハーとフルレンジの違いはあるが、同フレーム使用のようです。2840ジャンクはコーンを捨てて別のコーンを移植し流用を考えているそうです。確かにフレームはしっかりした物で、もったいない!しかしボイスコイルはどうなっているのか?それも心配です。
今日はJBL LE15Aが4本を修理していたのですが・・・、2セットとも同人の持ち物なんですが、1セットはリコーン暦あり、・・・が問題でした。リコーン暦のない2本は何も問題なかったのですが・・・3本目になって????センターにコーンが納まってもかなりシビアでちょっとした事でコイルを擦りそうなんです。
それでも何とか許容囲内に収めたのですが、4本目全くダメ!センターに合わせても擦る!メモが付いていて、「このユニットビビリあり」。仕方が無いのでコーンを外して確認したところ、ボイスコイルが楕円になっていました。長径と短径で1mm違うんです。リコーン時の組立が悪かったのか、かなりコイルを擦った跡も確認。技術の無い人がコーンの取り付けでセンターズレのまま取り付けて擦るのはよくありますが、ボイスコイルは歪めちゃダメですよね。
EMI 型番は82390Gのようです。
思ったとおりいい特性ですね、このユニットは構造的に見てもボビンがかなり弱くハイパワーには耐えられないようになっています。このスピーカー来月にはアメリカのオーディオマニアの元へ送られるそうです。その方はもう1セット使用していて、これは予備だそうです。今回弱いボビンを補強しているのでこれをメインで、もう1つを予備にした方がパワーを入れて聴けそうです。 このユニット4月に来たB&WのDM1 のウーハーと同じところで作っているようです、こちらの方がサイズは大きいですけど!