本日は何とか出荷を終え昨日届いた大きな箱を開けてチェックしてみることに・・・。箱ごと・・・?ペアで!
「症状は片方が極端に音が小さいのとビリついた音が・・・!」テストしてみると、確かに片方のツィーターが鳴っていない。念の為、写真左下のダイヤルをガチャガチャ回していると・・・出ました!これで修理完了。Q氏外出中の為、報告したのですが「念の為ユニットを外してチェックするように!」との事でblog用の写真を撮りながらテストしていると・・・ユニット単体でツィーターの音が出たり出なかったり・・・出てもジャリ付いた音!やはりユニットに問題ありそう甘くは行きませんでした!コイルの切れかかりですね。左上の写真のように見たところ問題はなさそうですが何処かが間違いなく切れ掛かり。更に写真上中央のようにサビサビ!これがジャリ付いた音の原因、すぐに錆びをとり錆び止め処理を・・・。前から紹介していますがTANNOYにはよく見られる症状です。
今回のツィーター断線は2週間前のHPD295 と同じ場所の切れ掛かりで前回は原因特定に1時間、今回は1分で特定!私も少し進化しているようです。
その後もう一台を確認の為、ユニットを外してみると、写真右上のようにエッジ部にコーティングがないんです。ロットの違いなのかよくわかりませんが・・・!このユニットに関してはツィーターは問題無かったのですが。
低域特性を特定してみるとコーティングのある方がfo60Hzとノンコーティングがfo75Hzなぜかノンコーティングの方が高いという結果がでました。これはまだ調整が必要なようです、Q氏の帰りを待ちます。
赤・・・コーティングありウーハー
青・・・ザビサビツィーター(クリーニング後)
桃・・・ノンコーティングウーハー
緑・・・問題なしツィーター
blogには書ききれていなかったのですが、ここ数日毎日タンノイの修理をしています、昨日もHPD385、今日も別の方のHPD385そしてこのⅢLZゴールド・・・まだDU386も控えています。つづく物ですね!
