金が稼げるような大作映画しか公開されない北見ですが、期間限定で『鍵泥棒のメソッド』が上映されることになりました。ひじょ~に珍しい。
映画情報などを見て、是非公開して欲しいと思っていた映画です。大喜びで見てきましたよ~
STORY
売れない役者、桜井(堺雅人)は、何もかも上手くいかない人生に嫌気がさして自殺を図るが、それも失敗。心底落ち込んだ桜井は、なぜか汗を流すために銭湯に向かう。
銭湯の脱衣所で一緒になった羽振りの良い男(香川照之)が滑って転んで気絶しているスキに、出来心でロッカーの鍵をすり替えてしまう。ところがこの男、伝説の殺し屋コンドウだった。桜井は、コンドウに来た殺しの依頼をつい引き受けてしまって大ピンチに。
一方、転んで頭を打ったことで記憶を失ってしまったコンドウは、鍵をすり替えられたことで自分を桜井だと思いこんでしまう。真面目に役者を目指すコンドウに好感を抱く婚活中の女性編集長、香苗(広末涼子)も絡み合い、入れ替わってしまった人生は思いがけない展開へ向かって転がり始める。
いやぁ、面白かったです。この映画は期待以上でした。
回りのお客さんがものすごく静かで声も立てられなかったけど、家で見てたらゲラゲラ笑ってしまったと思います。
香川照之は上手いですね~
殺し屋コンドウと記憶喪失後のコンドウのギャップだけでも十分笑えます。一応堺雅人が主役なんでしょうけど、食っちゃった印象です。
また、コメディエンヌとしての実力も十分なことをこの映画で証明した感がある広末涼子。とても良かったです。最近の広末涼子は好きですね。以前は受け付けなかったんですけど。
いかにも低予算で作った映画で、派手さは全く無いけどかなり楽しめます。
お勧めですよ~