1月1日付け道新で名寄市社会福祉協議会の介護サービス違反での返還金が1億円にのぼるとの記事が出ていたが、社会福祉協議会ではこの1億円をどのようにして返還するつもりなのか?

単純に考えてもこの金額を期日までに工面するのはほとんど無理ではないかと思うのは私だけではないだろうと思うが。

期日までに返還しないと延滞利息も付くだろうし、際限なく膨らんでいくのではないのか?(心配)

どこかが債務保証して金融機関から借り入れて返還するしかないであろうが、そのために市が前面に出て行くことは市民が許さないであろう。協議会役員全員で行ってもらうしかないであろうが、名誉職としか皆さん考えていないであろうからもめるであろうことが予想される。

ダイタイ、この問題が発覚して事務処理の最高責任者である事務局長への処分が訓告(?)なんて一般では考えられない軽い処分で済ましたことも市民には納得できない、多分3月末で退職して後は後任にお任せとなるのではと予想するが?

市長・副市長が3か月の報酬減額となったが、担当する市職員が社会福祉協議会のこの問題を把握して1年以上も口頭注意だけで過ごしてきたことが問題であり、即改善を実地指導監督していれば1年分の2600万円は返還しなくても済んだはずなのだから、担当職員全部に減俸処分すべきであるはず。

 

一市民となって一番こたえるのが、市民から貴方たち市職員だった方はいい加減な仕事ばかりしているのですねと言われるのが、OBとして本当に恥ずかしいことで、在職中にある係になったときに何代か前の担当者の事務処理が遅くて期日前に処理が出来なく迷惑をかけたことがあったようで、私の時に違反行為を見つけて是正措置をとるよと指摘したところ前述のことで迷惑をこうむったと言ってきたので、それとこれは別問題で直ぐに処理しないと違反金を取るとその上の者と談判して是正させたことがあり、それ以来あれは煩過ぎると煙たがられたが、市職員として当たり前の行動をしたまでである。(原資は市民の税金であるから当たり前のこと)

 

公社のあり方についての議会特別委員会を傍聴していつも思うのだが、前回の委員会で委員長は次回で各会派の補正予算に対する賛否を取りまとめを行いたいと言っていたにもかかわらずに、Y議員から公社が委託管理するスキー場のオープンが暖気による雪不足で延期されたことに対する経営再建計画に対する影響についての質問が出ていたが、12日の前回に行われた委員会の翌日の市のホームページを見ればオープン延期されることが掲載されていたので、委員はホームページをろくにチェックしていないのでは?

議員が居住する地区の庁舎に公社取締役の経済部長がいるのだから行って直接に質問すれば再建計画のバットシナリオのデーター根拠の数字とのオープン延期による減収見込みとの整合性が事前に理解できたはずである。(3か年平均の90%を上げているので直近数字の86%程なので影響は無視できる範囲と思うが?)

わざわざ賛否を決める委員会において質問することで本人の賛否が変わるわけではないであろう。前にも書いたが議員の働きが悪いと思うのは傍聴していた私だけではないと思うが。(傍聴者はそんなにいなかったが、議員は自分の議会活動の実績としてアピールするために職員に直接問い合わせればすむ些細なことと思われることも、わざわざ議会質問をしていることがある。)

市民から議員に質問されたなら自分が判っている範囲で答えて、その中で市民が疑問を理解できなかったことに対して直接担当部課へ議員が赴いて聞き取りをして市民へ再度回答を伝えればよいことで、それでも議員や市民が理解できなければ一般質問で市としての方向性を質問すべきであると思うが。

委員会終了後に同じ会派の議員にY議員は少し間違っているのではと言っておいたが伝わるかどうか?

K議員から附帯決議を付けるように附帯決議案の提案があり、文言は正副議長で調整することとなったが、市及び公社に対しては真っ当なことだと考える。

 

余談だが、公社正職員が色々なことを十分に理解しておらず賃金からの天引きされる法律上の賦課金についても年齢などに係る特例措置などを理解せずに天引きしているのがまた出てきたようであるが、指摘すると公社正職員は他賦課金分は間違って控除したがその部分については控除はしていないと反論されたが、控除された本人は明細書を所持しているとのことでどちらが正しいか所持している明細を市から派遣されている者に渡して確認してもらうように伝えたところである。(天引きされた職員が職安で確認してきているので間違いはないと思うが?)

 

 

公社の在り方に関する議会特別委員会を傍聴していて議員の発言の中で、市民に対する情報発信が無いとの発言が度々あったが、特別委員会に出席している議員が一番現状の情報を把握しているのだから市民から聞かれたら自ら現状を説明すべきではないのかと思った、市民への全般的な情報公開については刑事事件となりうる問題も含めて中々難しくてどこまで市民に対する説明を行うべきか市も苦慮しているのではないのかと思われる、いつも議会の傍聴やネット中継を視聴して思うのだが議員からこのようにしてはという提案が無くて問題であるとのいい方のみが多すぎると感じる、解決方法を考えるのは市だと丸投げしているのではないかと思うには私だけだろうか、議員が勉強するための経費は交付されているのだから独自に色々勉強してほしいと思うが。

 

市は今までの問題点を把握して改善するために市職員を一度退職させてまで派遣して公社の立て直しに本腰を入れているのだから議員はこのようにしてはと公社を立て直すべき提案をするべきではないのか?

又、金融機関からの借り入れについての発言もあったが、資産のない公社が借り入れすることは難しいし、借り入れができたとしても金融機関としてはリスクの高い融資については高金利になると思われる、保証協会の保証を付けてとの発言もあったが高金利に再度保証料を支払うということは私に言わせれば無駄な金利を払うだけと考える。ただ、公社が最後は市が助けてくれるとの考えで入れれては困るのでそこは最後であるとの念は押すべきである。

 

公社にスキー場経営に関する専門家の派遣を受けたり市職員を派遣したりしているが、今までの経営内容(各施設の人員が民間企業と比べて適正か、経費は適正か等)今まさに確認しながら運営が始まりだしたところなので民間本来の経営状況になるのは来シーズンからだと考えられるのでもう少し長い目で見てほしいものであるが、経費削減については長い目では見れないことを公社は肝に命じて経営してほしい。

市民も赤字だから要らないではなく、温泉施設・スキー場・パークゴルフ場等の施設を利用して経営再建を手助けする意識を持ってほしいものだが。

万が一、公社を破産などさせたら100人単位の雇用(夏冬)の雇用が失われるし、観光資源もなくなってしまい、市にとっては大変なこととなると考えるが。

 

公社問題に係る議会特別委員会で顧問弁護士や公認会計士の意見陳述を聞いたが、何故公社はまともな経理が出来なかったのだろうか?

前支配人からの文書による回答でやはり仕事の業務分担で分担区分担当者が業務処理ができないことから前支配人に過剰な負担を強いていたようである、一部従業員の業務怠慢と述べていたが実務業務を理解していないのに年数だけで資格取得させたことによるのではないなのかな?(スキーに行ってこれは感じていた。)

普通の企業ならばその日の部門別の売上表を作成し、金額の確認をして金庫に仕舞うだろうし、支払いも支払い伝票を起こして口座から払うであろうが、公社はその日の売り上げから支払っていたようなこともあるようであるが(口座振替手数料を倹約するためかな?)、入金と支出は担当が別でないとどうにでもできることとなる、此処にも怠慢で業務を任せられなかったのだろうか?

使途不明絵金は支払われているお金の請求書や領収書が無いからであろうが。指定管理施設ごとの経理をせずにアッチコッチの施設でお金を動かしていたので判別はほとんど無理であろうと思うが。

 

ただ、なよろ会のお金は入金済みとのことだが、なよろ会のお金については一部を本人が立替えたこともあるとのこと、副支配人に確認が必要だが何百万円も不明になることはあり得ないなどと述べているが、今までの市の調査によると形跡がないとのことそれ以外にも社会保険料の本人負担分が未納などがあり回答文書の内容がどこまで本当のことを述べているのか少し疑問点もあるが、早く本当のことを市民は知りたいと思っていると思うが、司直の手を借りなければ無理なのでは?

 

前社長は専任になって2年は経過しているはずなので、何も改善できなかったこととなる、1点だけは整理した部分があるがそれも問題の引き金の要因ではないのかな?

15年に900万円の赤字になった原因から調べる必要があるが当該年度の資料が残っているのかな?

毎日勤務していれば部下職員の業務負担状況くらい把握できるはずでメクラだったことになるが、本人を特別員会に招致して前支配人回答書に対する反論等を聞いてみても良いのではと思う。

 

 

 

 

 

 

 

名寄振興公社に12月より市職員(株式会社には市職員として派遣できないので、一度市職員を退職してもらい民間人となっての派遣)が2名派遣されることとなった。この2名は債権譲渡問題が発覚してからの公社経理を再精査して、多額の不良債権があることを明らかにしたチームの一員であったことからも公社再建に向けて派遣される人材であろうと予想はしていたので驚きはなかったが、これから多分派遣上限期間の3年間であろうと思うが頑張って再建と後任者を育ててもらいたいものである。一人は民間企業で活躍していた人材なので民間企業としてのやり方を取り入れて公社経営を改善してくれると期待する。

 

新しい社長も今回のことで徹底的にウミを出し切って改善して経営を立て直す決意のようなので、一市民として応援したいと思っている。

 

公社に関する議会の次回特別委員会で参考人招致でこの問題にあたっている弁護士と税理士及び派遣依頼会社から派遣された方が意見を述べるのでどのような意見を述べるのか聞きにいかなければならない。前支配人も招致しているが、多分また体調不良で出てこないであろう。

もう、告訴で行かなければ全容の解明は無理であろうと思うが、市・公社はまだ決断はしていないようである。

 

間もなくスキーシーズンが始まるが、今年は暖冬の予想なのでオープンが遅れるのではと予想しているが、余り遅れると経営にも影響するので中頃までにはオープンしてほしいものである。スキー場の季節従業員も何とか最低限の確保はできたようであるが、期間中に私が危惧していることが無いように経営者として毅然として対応してほしいものである。

 

季節従業員に資格を取ってもらうために研修に行かせているが、以前には担当部門以外の者も行かせていたので公社として何を考えているのかと注意したことがあったが、本人たちがその部門を担当する気持ちが無いのに資格研修に行かせることは経費の無駄遣いではないのかと指摘したこともあった、その後も要求に屈したのか担当者達だけで視察に行っていたので、職員が同行しないような視察ならば(何を目的として調査するのか管理部門が同行しないならば)行かせるのは間違っていると伝えたこともあった。(要するに、管理部門がその業務と改善点・問題点を理解していなければ要求に何も反論できずに認めてしまうことが特に問題)