こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
前回、癇癪(かんしゃく)についての記事を書かせていただきました。
今回はその続きです。
癇癪は下の2つの原因が考えられます。
1つ目は、ストレス性の癇癪(前回の記事)
2つ目は、多重人格障害による癇癪
今日は2つ目は、多重人格障害による癇癪についてです。
多重人格障害というのは、ストレスや子供の頃の育てられ方によって起こるものではなく、霊の憑依によって起こります。
癇癪の場合は、多重というほどの人数ではないけども、でも複数の同じような性格(心の状況)の霊が重なって憑いていることが多いため、1回の浄霊だけでは完全に自分を取り戻すまでには至りません。
今回のタイトルの
「癇癪(かんしゃく)・うつ・パニックのご相談」に関してですが、
ご相談者の話しの内容から考えるとストレス性には該当しないため、記憶にある範囲のご先祖様(おじいちゃんやおばあちゃん)の性格や出来事などを伺ったところ、癇癪を起こした時の妹さんの性格(状況)と一致しそうな情報が出てきましたので、そこに対する浄霊を繰り返してみたところ、
後日
「現在の家庭内は非常に穏やかになっています。毎日の様に癇癪を起こしていた妹がここ数日間は穏やかで、一緒にご飯を食べるようになりました。その時の空気も張りつめた感じが無く・・・」
との連絡をいただきました。
要するに、この方の癇癪は、ご本人の性格の問題ではなく、心が穏やかではない未成仏霊がそうさせていたということになります。
この方のご家族に関しては、これでもう大丈夫というわけではないと思いますので、今後も見守っていこうと思います。
治療界の革命児龍之介でした。
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