パニック障害の原因の一つは・・・その2 | 治療家龍之介

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人はなぜ病気になるのか?をテーマにブログを書いています。
肉体的、精神的、霊的など様々な角度から原因を探り改善に導きます!


こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ

今日は夕方から出張ですので、その前に書き残した記事を書いてしまおうと頑張っている龍之介です。


それでパニック障害の話しの続きですが、

パニック障害の発症の原因は複数考えられますので、幾つかの部門に分けて聞き取り調査を行っていきます。

そしてこの患者さんに該当しないものを聞き取り調査によって削除していき、原因を絞り込んでいくわけですが、

その結果、

今回の患者さんのパニック障害の原因はストレス性ではないことがわかりました。

一般的にパニック障害はストレスや性格の問題と思われているかも知れませんが、そこらへんにはまったく問題が無くてもパニックは起こります。

ストレス性であれば薬が効きますが、関係なければまったく効きません。

それで今回の患者さんの原因は2つあって、

一つは霊的な問題がありました。

霊的な問題を調査する時には

「霊的な調査を行いますよ!」

とは言わず、

ただベッドに苦しくない体勢で寝ていてもらいます。

そして少し離れたところから調査を開始したところ、具合が悪くなりはじめ、寝ているのが辛いという状態になりました。

5分後、調査が終わり起きてもらったんですが、

「2日目やるとしたらもう無理!」

と言われました。

それくらい身体の中で異変が起こったということですね。

これは非常に手ごわいものが中にいる!

ということになります。

それを理解してもらうために、いろいろ説明しましたが、理解できているのか?

この日は時間になってしまいましたし「2回目は無理!」ということなので終了しましたが、

「次回来るか来ないかは任せますので、来たいと思ったら連絡ください!」

と言っておきました。

こればかりは、見えない世界の話しですので、ご本人もそんな結果が出るとは思っても見なかったでしょうから、信じられないでしょうしね!

でもパニックもそうですが、薬が効かないケースだと、こういうのって結構多いですよ。


ということで、出張行ってきます!

治療界の革命児龍之介でした。

また今夜か明日ヾ(@^(∞)^@)ノ