側湾症は霊障? | 治療家龍之介

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人はなぜ病気になるのか?をテーマにブログを書いています。
肉体的、精神的、霊的など様々な角度から原因を探り改善に導きます!

こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ

側湾症治療も得意分野としている龍之介です。


さて、今日はご質問に対する回答です。

世界的に原因がわからず改善不能な症状の一つに側湾症というものがあります。

ips細胞で日本人がノーベル賞を受賞するくらい日本の医学(科学?)は進化しているのに、残念ながら側湾症の原因は医学的には未だつかめておりません。

「普段の姿勢が悪いからじゃないか?」

「遺伝的なものではないか?」

「母親のお腹の中にいるときに何らかの影響で一部の骨だけに発育不全が起こってしまったのでは?」

など、いろいろな意見があるようですが、未だ推測の域を脱することはできておりません。

医学的にはですよ!


それで、これまでに何度か「側湾症は霊障ですか?」的なご質問をいただいたことがありましたので、この場をお借りして回答させていただきますが、

側湾症は現代医学を持ってしても、これという原因がどこにも見つからないということですので、見えない部分に原因があることは間違いないということになります。

ですから、いままで行われてきた原因探しの場所(方向性)を変えない限り、側湾症は病院で治せるようにはなりません。

それで、「側湾症は霊障ですか?」のご質問の答えですが、

側湾症は霊障ではありません!

少なくても僕の治療による改善結果から見て、霊障だったことは今までにはありませんでした。

でも、まだ僕がその域に達していないだけで、まだ霊障から来る側湾症を経験していないだけかも知れないということは考えられることだと思います。

医学の世界では霊障を信じません。

でも当然医者にも霊感が強い人もいますから、そういう人は霊の存在をわかっておりますが、医者どうしの間では「僕は霊が見えるから」なんて言ったら大変なことになってしまうし、医師免許を剥奪されえてしまうかもしれないので、本音を言う人はいません。

ずるいですよね!

霊障の患者だってわかっていながら「薬で様子を見ましょう!」なんて言っているわけです。

そんなことじゃ治らないことも分かっていながら、患者さんの辛さを分かっていながら、自分の立場が大事だから、他の方法じゃないと治らないことを教えてあげないわけです。

僕からすると、立場はわかるけど、でも患者を治すのが仕事でしょ!

って思ってしまいます。

看護師さんは、僕のところでは本音を言いますけどね。

立場上現場では言えないですからね。


ということで、僕の経験の中では側湾症が霊障だったことは今のところありません。

霊障だったとしたら浄霊したら真っ直ぐになるはずですからね。


筋肉疲労性と思っていた患者さんのうち、じつはストレス性だったり霊障だったりすることって実に多いです。

ずっと病院に通っているのに治らないのは当然ですよね。

でも皆さんは医学的な治療で治りたいんですよね。

気持はよくわかりますけどね。

「霊障です!」なんて言われたら怖いですからね。

「ストレス性ですよ!」なんて言われたら腹立ちますしね。

でも真実は一つですからね!

見たくないでしょうけど、見てみぬ振りをしていても、時間が経てば解決される世界ではありませんからね!



その昔、

「王様は裸だ!」

って、民衆の前で見たままを叫んだことがある

龍之介でしたヾ(@^(∞)^@)ノ