自律神経失調症や更年期障害の原因は頭の使いすぎです。 の続きの続き | 治療家龍之介

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人はなぜ病気になるのか?をテーマにブログを書いています。
肉体的、精神的、霊的など様々な角度から原因を探り改善に導きます!


こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ


昨日も忙しかったけど、今日も先ほどやっとお昼ご飯にありついた龍之介です。



今日も先日の話しの続きですが、


自立神経失調症や更年期障害に必要なのは薬ではなくカウンセリングやストレス治療です。


原因不明の体調不良にもちゃんと原因はあるので、見方を変えれば原因はちゃんと見えてきます。


原因不明の体調不良の場合、カウンセリングだけでスッキリ改善できるケースもあります。


でもそれだけでは効果が薄く、ストレス治療が必要なケースもあります。



ストレス治療は潜在意識に蓄積された過去のストレスに対する問題解決の技術です。


患者さんが認識していない過去のストレスを引き出して処理することによって、そのストレスが原因で起こっていた体調不良が一つ一つ消えていくわけです。



根本は脳下垂体の間違った働きによるものですから、


なぜ間違った働きをするようになってしまったのか?


そこにポイントを絞って考えなければ根本的な解決にはならないわけです。




ここの書いているのは、あくまでも結果に基づく理論によって開発された施術で改善できたという結果(ややこしい)からの話しであって、東洋医学や西洋医学に基づく見方(治療方法)ではありません。




今日の晩御飯が楽しみな龍之介でしたヾ(@^(∞)^@)ノ


今日も走ります!


もうすぐ7kg減p(^-^)q