自律神経失調症の原因は更年期? | 治療家龍之介

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人はなぜ病気になるのか?をテーマにブログを書いています。
肉体的、精神的、霊的など様々な角度から原因を探り改善に導きます!

おはようございますヾ(@^(∞)^@)ノ

治療界の革命児龍之介です。


今日も朝から一発いかせていただきます!(^O^)/


自律神経失調症は更年期が原因だと思われている方がいらっしゃるようですが、

自律神経失調症と更年期障害は同じものと考えた方がいいと思います。

お医者さんは違うものと捉えているかも知れませんが、

僕的には、同じ方法で改善しておりますので、別扱いはしなくてもいいと思います。


ですから、更年期に入って、エストロゲンという女性ホルモンの分泌が減ったから自律神経が乱れやすくなったのではなく、もともと自律神経を自分で乱してしまう性格であることが、そもそもの原因であることを理解していただかなければ、自律神経失調症も更年期障害も改善することはできません。


ですから、自律神経を自分で乱さない性格の女性は(男性も)更年期に入っても更年期症状は出ないですよね!

そうでしょ(o^-')b


そもそも、エストロゲン補充療法では更年期障害は治らないでしょ!


それで一時的に楽になることがあるとしたらプラシーボ効果でしょ!


どなた様がが仰ったんだか知りませんけど、いつまでもエストロゲンの減少を更年期障害の原因だと考えているうちは更年期障害は治せませんよ!


お医者さん( ̄∩ ̄#d


薬漬けにして、良くなっていると思い込もうとするのだけは止めませんか?


患者さんにも健康になる権利はあるんです( ̄^ ̄)




治療界の革命児龍之介でしたヾ(@^(∞)^@)ノ