(先日のブログも一般の私の考えなのと、手話が第一言語ですので、ご容赦ください🙏)
「ワクチン」=「遺伝子組み換え」だそうですね
「遺伝子組み換え」というと誰も買わないので、コロナワクチン接種にしていたとのこと、何だかなぁ・・・
ファイザー社で実験の時にネコ50匹も死亡させたのに、なんで人間に?理解不能
洗ったばかりのアン
大量を摂ると、奇形児が生まれたり発達障害の子どもになったりするというので、今後もワクチン接種は控えた方が良いと私は思っています
それだけでなく、他の本でも書かれていましたが、やはり今はなくても命にも関わるそうです
それを思うと、今の内に解毒しなければと思ってしまいますね
発熱に飲む解熱剤は一時的だそうです
それで、巷で噂の「イベルメクチン」は1日1回5日間以上継続して服用という意味が私にはわかったような気がします
「コロナウイルス」は存在していないようなので、存在しているのは、私が感じている5Gの電磁波(電波)の方です
それを前提に考えてみると、イベルメクチンは、寄生虫・疥癬に効果のある薬と言われているので、太陽光やX線やデジタル家電器などの電磁波(電波)で起こす皮膚アレルギーでも使えるという意味だろうと私は一人で納得した次第です
個人差があり、効果がない人もいるそうですが、それにしても副作用は出ないとのことでした
解毒方法は、過去(このアメブロ)にも紹介しました石井一弘著の書籍本「ワクチン解毒法&シェディング対策【裏コロナ】エンサイクロペディア 大切なことは気がつくこと!」にもご詳細が書かれています
酸化グラフェンを除去するには「ファスティング」がオススメのようです
「ファスティング」とは、断食のことです
自然治癒力なので、可能な人は実践してみるのも良いかもしれません
ですが、無理のない範囲でね(←って意味がないか・・)
情報提供してくださった皆さんのお陰で健康になった証拠なんですね
ありがとうございます!
2024/9/12現在
※「炭パウダー」は、雑談のついでに自己流のも書いてしまいましたが、改めて考えてみると、参照した書籍本の著者さんには失礼かと思い直しまして削除いたしました
※冒頭に打った「ワクチン」=「遺伝子組み換え」の事ですが、スパイクタンパク質は存在していないそうです
つまりmRNA、遺伝子組み換えも存在していないらしいんです
酸化グラフェンはナノチップなので、中にはワクチン接種者がルーターのようになっている可能性があると言う事になるんですね
解毒法&治療法は今の所はハッキリとはわからないそうです
申し訳ございません
試行錯誤した事例があちこちあるので、調べて試してみると良いでしょう。断食(排泄)で重金属を除去することをまず心がけた方が良いのかな?とも私は思いました
<参照>
「ワクチン解毒法&シェディング対策【裏コロナ】エンサイクロペディア 大切なことは気がつくこと!」石井一弘著/ヒカルランド
「免疫を破壊するコロナワクチンの解毒法」小島弘基監修・松井和義著/コスモ21