これらはすべて、2025年に大阪で開催される万博(EXPO 2025 OSAKA)に関連する各国のパビリオンのロゴまたはスタンプ
『川がパンクしちゃった!
もりのがっこう と どうぶつたち』
森の動物たちと「もりのがっこう」のふくろう校長先生を主人公に、自然災害の急変をどう察知し、どう逃げるかをストーリー仕立てで描きます。親子で楽しく読みながら、“気づく力”と“行動する力”を育む内容となっています
幼児期から育む防災意識――紀伊半島の教訓から全国の親子へ
2011年に発生した紀伊半島大水害で甚大な被害を受けた那智川流域。その河川氾濫の実際の経験をもとに、災害科学と絵本の力を融合させた新たな防災教育絵本が誕生。あの日の記憶を、子どもたちの“いのち”を守る力に。
このたび、和歌山大学災害科学・レジリエンス共創センターの後 誠介客員教授が企画し、ライターの黒川なお氏(新宮市出身)、イラストレーターの吉田葉子氏の協力により、親子向け防災絵本『川がパンクしちゃった!もりのがっこう と どうぶつたち』が完成、刊行される運びとなりました。
【誕生の背景】
後教授は、2022年9月に新宮市の幼稚園を訪れ、防災をテーマにした対話活動を実施。その際、園児たちが熱心に聞き入る姿勢に強く手ごたえを感じ、「大人だけでなく、子どもたちの心にも届く防災教育の必要性」を痛感しました。そこで、紀南地域の被災経験をモデルにしつつも、全国の親子に共有できる一般化された物語として絵本化を進めました。




















