炊き出し班 災害ボランティアセンター設置訓練 | 和歌山のきーやん

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日々の出来事やボランティア活動そして2022年秋から介護等も綴っております。
≪和歌山子どもの虐待防止協会・オレンジリボン広め隊!和歌山・和歌山要約筆記協会ハッピーボックス・みんなにやさしい和歌山をつくる会など≫

アルファ米にお湯を入れて、15分。

2月10日8時過ぎから続々参集。


和歌山大学の多目的広場での設置訓練と並行して

炊き出し班の4名は、

昼食用に、アルファ米50食分を二箱準備

お湯を入れて、

約15分?

いい香り


一人一人に想いを込めて

タッパーに入れ

さらにおにぎり作り



駐車場の誘導役員


受付班


前日から

テントを五張り分、

折り畳み椅子、50脚

テーブル16台など


下準備をする和歌山市社会福祉協議会の方々