乙女のしずく・・富里の乙女シリーズ最後は! | 和歌山のきーやん

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≪和歌山子どもの虐待防止協会・オレンジリボン広め隊!和歌山・和歌山要約筆記協会ハッピーボックス・みんなにやさしい和歌山をつくる会など≫

田辺市にある乙女といえば、
旧大塔村の富里にある
乙女の湯。
ビューポイントの平瀬から臨む、
山の形が
乙女の寝顔。に見える

こちらは広い道沿いにありよく通るのですが

令和2年6月26日に名水乙女のしずくが目に止まり、目的地より外れて、百間山渓谷へ抜ける山道を進んでみたり

辿り着いた


たぶんここだと思うのですが、湧き水が無い?
一生懸命見渡して、これがやはり、しずくだなぁと思って撮影したのが

そして手前には、
雨のためし水量が増し
マイナスイオン放出する小川
少し癒されて
富里の民家で伺うと
今は、乙女のしずくを止めているそうだ。

昔の写真をネットで探すとこんな感じです湧いて
皆さんくみにきていたようですね。
第一弾の乙女は、
乙女の湯。現在はコロナ禍以来休館中です

そして第二弾は
平瀬のビューポイントから見る
『乙女の寝顔』です


この二箇所は比較的に広い道沿いでよく通りましたので、以前に撮影しものです。

さて
しずくのあと訪ねたお宅の窓越しに見える竹藪が
風情ありいい感じ
安川渓谷の入り口にできた
民宿 安かわ
オープン頃に今般の新型コロナウイルスの影響を受けてどうかと気になってました。
お留守でしたので
庭園を撮影。

また、ゆっくり泊まり、安川渓谷を見て回りたいですね。