和歌山のきーやん

和歌山のきーやん

日々の出来事やボランティア活動そして2022年秋から介護等も綴っております。
≪和歌山子どもの虐待防止協会・オレンジリボン広め隊!和歌山・和歌山要約筆記協会ハッピーボックス・みんなにやさしい和歌山をつくる会など≫

うれしいです。ご訪問ありがとうございます。

2024年8月11日から夏期スクーリングが始まりました。

第一期、二期と関西光友会ホームルームで

ホームルーム長として司会進行を、

本部役員3名のアシストをいただきながら

盛り上がることができました。

なんと、約35年振りに、

学生歌の指揮をとらせていただきました。

2期最後のポジティブ心理学とウェルビーイングの授業は、

自分がディスカッションテーマを決め、

power Point資料を作成してプレゼン。

ポジティブ心理学が打ち出した『心的外傷後成長』

それを促進するコミュニティ支援について

発表。ギリギリ完成して、無事に終えました。

なんと夏期スク川柳で、準グランプリを受賞。昨年は入賞。さて、来年は⁉️

熱い!創大

やってきました。2年連続。ほんま今の職場はお盆休みが沢山あり感謝感謝。

これまでは月一の休みのみだったので境界革命したみたい。でも、世間のサラリーマンでは普通らしいけど。

次年度の卒業式では、この中に入りたいものです。

聳え立つ本部棟

中央棟



一対のブロンズ像「天使と鍛冶職人」と

「天使と印刷工」が。

その台座には「英知を磨くは何のため 君よそれを忘るるな」


「天使と鍛冶職人」の像の台座には

「労苦と使命の中にのみ 人生の価値は生まれる」との指針が。


作者は、フランスの彫刻家アレクサンドル・ファルギエール。先日、氏の曽孫から創価大学に連絡があった。曽祖父の像がきれいな状態で設置されていることへの感謝が伝えられ、それぞれの像がかつて「Credit(信頼)」「Publicity(知れ渡ること)」と呼ばれていた事実を報告してくれたという

『学問とは、できあがった知識や技術を覚えることだけではなく、むしろ、それを通じて、自分で考える力を訓練することに目的がある。できあがった知識を習得するにとどまるならば、それは「教えられる」のであって「学ぶ」のではない。』

(第10回入学式 1980年4月)


原点の地


ホームルーム長会を終えてバス停向かいつつ、振り返る

そして朝の景色

教育棟からタゴール像を

眼下に

台風の接近の時には

虹🌈がでました。

台風一過で本部棟から

富士の姿が、大阪のホームルームメンバーのLINEグループにいただいた

20日40周年記念となる学光祭にほ、

参加できないけれど、

『価値創造の木』への関西のテーマは

『恐れない私の第一歩!』

ヤン男、華陽メンバー、女性部とで決めました。

創立者ご逝去が初の夏期スクーリング、

次代を担う一人ひとりが、それぞれの第一歩を踏み出そう!その勇気を!

令和六年度日本教育会和歌山県支部の総会が7月6日開催されました。














心のレジリエンスを高めるために

伊良波先生の講演

現場の教育者にも是非勧めたいと、先生がからは好評。

それだけ大変なのですよね














2024年5月3日から息子夫婦が、2年ぶりに帰省してくれました。

母も孫夫婦との再会に大喜び

2人で和歌山市内を散策し、友ヶ島にも行ったり

5日には和歌山城の近くでの

子どもパレードなども回ったようで

最後の日のランチだけ一緒にし

あとは、2人が自由に、民泊の感じですね

お土産を買いに天守閣前広場のお天守閣茶屋に

国替の話が白紙になった鶴保さんも来店してました。

トイレの件、国政の立場で応援を

猿くんは、気ままに、

言うこと聞かないようだ。


那智勝浦町の色川の茶葉と買いてあったので金箔入りも購入

さぁ、田植えの準備が始まった。

GWの定番、耕運機の音が聞こえてきます。

私は、連休も通教の勉強、レポートもなんとか一本提出。先に出したものの採点も帰ってきて、合格🈴。

卒業までは、休みは勉学中心。じっと我慢の子である。

2024年5月1日  2年目がスタート

皆さんの支えのお陰で

一年が経ちました。

ありがとうございました。


我が家の庭には、小さな可愛い花が咲き始めました。

出勤前に見る朝ドラは、

虎に翼


寅年の私の翼は?

今年は、社会教育実習へチャレンジだ!

大阪は貝塚市での初飲み会に参戦。

せんしゅう地魚やさん

4月30日再就職して丸一年経ちました。

ありがとうございました。明日からは2年目スタート、リフレッシュして頑張ります。


藁で炙ってます。


社会教育繋がりの面々。

私の学ぶ大学の教科書にも掲載されていた。貝塚の子育てネットの事。






皆さんの生き生きとしたお話に学びも多くありました。