2024年8月11日から夏期スクーリングが始まりました。
第一期、二期と関西光友会ホームルームで
ホームルーム長として司会進行を、
本部役員3名のアシストをいただきながら
盛り上がることができました。
なんと、約35年振りに、
学生歌の指揮をとらせていただきました。
2期最後のポジティブ心理学とウェルビーイングの授業は、
自分がディスカッションテーマを決め、
power Point資料を作成してプレゼン。
ポジティブ心理学が打ち出した『心的外傷後成長』
それを促進するコミュニティ支援について
発表。ギリギリ完成して、無事に終えました。
なんと夏期スク川柳で、準グランプリを受賞。昨年は入賞。さて、来年は⁉️
熱い!創大
やってきました。2年連続。ほんま今の職場はお盆休みが沢山あり感謝感謝。
これまでは月一の休みのみだったので境界革命したみたい。でも、世間のサラリーマンでは普通らしいけど。
次年度の卒業式では、この中に入りたいものです。
聳え立つ本部棟
中央棟
一対のブロンズ像「天使と鍛冶職人」と
「天使と印刷工」が。
その台座には「英知を磨くは何のため 君よそれを忘るるな」
「天使と鍛冶職人」の像の台座には
「労苦と使命の中にのみ 人生の価値は生まれる」との指針が。
作者は、フランスの彫刻家アレクサンドル・ファルギエール。先日、氏の曽孫から創価大学に連絡があった。曽祖父の像がきれいな状態で設置されていることへの感謝が伝えられ、それぞれの像がかつて「Credit(信頼)」「Publicity(知れ渡ること)」と呼ばれていた事実を報告してくれたという
『学問とは、できあがった知識や技術を覚えることだけではなく、むしろ、それを通じて、自分で考える力を訓練することに目的がある。できあがった知識を習得するにとどまるならば、それは「教えられる」のであって「学ぶ」のではない。』
(第10回入学式 1980年4月)
原点の地
ホームルーム長会を終えてバス停向かいつつ、振り返る
そして朝の景色
教育棟からタゴール像を
眼下に
台風の接近の時には
虹🌈がでました。
台風一過で本部棟から
富士の姿が、大阪のホームルームメンバーのLINEグループにいただいた
20日40周年記念となる学光祭にほ、
参加できないけれど、
『価値創造の木』への関西のテーマは
『恐れない私の第一歩!』
ヤン男、華陽メンバー、女性部とで決めました。
創立者ご逝去が初の夏期スクーリング、
次代を担う一人ひとりが、それぞれの第一歩を踏み出そう!その勇気を!