パパ:会社で、みんな、うちは恐妻家だっていってるよ。
だって、急な飲み会は行っちゃダメだし、スナックで女の子と話すのもダメ、
自分だけおいしいものは食べちゃダメ、ちゃんとお土産を持って帰るでしょ、
毎日定時連絡入れなくちゃだめでしょ・・・あといろいろ・・・みんな、奥さん怖いですね~って。
だって~!!!ヽ( )`ε´( )ノ
恐妻家・・・すなわち鬼嫁!だと?このわたくしが???
おほほ、わたくし程、夫のことを大事にして毎日敬っている嫁は
世の中いませんことよ!それを、鬼嫁とはどういうこと?!
我が家はこのルールで安泰なんだからいいじゃんねぇ。
わたし:パパはそういうのを苦痛だと思ってんの?いやなの?
パパ:そうじゃないけど・・・でも他人から見れば恐妻家なんじゃない?
夫を管理するのは嫁の務めじゃないの!
それに私は独占力が強いの!パパ大好き家庭内ストーカーなんだから!
人にどう思われようとこの先もずっとこのままです、我が家は。
みんな鬼嫁とか言うけどさ、寝る前に足裏マッサージしてあげて
お風呂上りは全部体を拭いてあげて・・・こんな嫁を鬼嫁って言えるかよ!ふんっ。
そういう風に言う人はきっと、家でお嫁さんにかまってもらってない、寂しい~
男なんだよね、お金さえ入れてくれればいいみたいなさ。
愛はGive and Take これが家族というものよね。