よし子ちゃんの 九州・福岡・鹿児島 + 北海道 レポート -640ページ目

「桜島大根掘り体験ツアー」に参加して腰痛い(笑)

2月19日日曜日、鹿児島にてスーパー、そして錦江湾の遊覧船事業を展開している株式会社城山ストアー主催による「桜島大根掘り体験ツアー」が開催された。

桜島大根
桜島大根掘り体験ツアー

参加者はあらかじめ申し込み用紙により店舗にて応募し、抽選にて当選した140名。参加費は1人1,500円で鹿児島市から大根畑までの移動(桜島フェリー、バス含む)、昼食、お菓子の詰め合わせ、1人一個の桜島大根が含まれていてかなりお値打ちであることは間違いない。

今回この企画に畑を提供してくださったのは、ヤマサキさんという方で、「城山ストア」社長の同級生の方なのだそうだ。もともとストアの会長が桜島出身であり、桜島の名品「桜島大根」に強い思い入れがあったからこそこういう体験ツアーが実現したのかもしれない。

大根畑に着くと青々と幅広く大きく茂った青葉が畑一面に広がっていた。葉の根元には白い大根の肌がちらっと見える。大根はビニールで覆われているがその部分は大きく盛り上がっている。この畑には実に1000本もの大根が作付けされているそうで圧巻だ。

桜島大根
1000個の大根が植えられた、広い桜島大根畑

一通りの説明を受け、みんなで格闘すること数時間畑の大根はすべて掘り起こされた。土を落とし葉を縛られ並べられた大きな大根にはさすがに度肝を抜かれた。

桜島大根
並べられる大きな桜島大根

桜島大根の世界一の重さは31.1Kg(胴回り119cm)で、ギネスブックにも認定されているのだそうだ。味もよく甘く煮崩れもしない。代表的な料理として桜島大根はブリ大根によく使われてるそうだが、もちろん、大根サラダ、なます、煮しめ、豚骨などに使ってももちろん旨いそうだ。一時は作付け面積も減り、桜島大根農家も減ってしまっていたらしいのだが、最近はインターネットのおかげもあり、この大根が見直されてきているらしい。

桜島大根
城山ストアー会長による美味しい大根の選定(棒で叩いた音でわかるらしい)

この「桜島大根掘り体験ツアー」は今回で2回目の開催らしいのだが、初めてみた「桜島大根」の畑、初めて体験した「桜島大根掘り」。こんな企画を主催し、参加させてもらえたことに「城山ストアー」に感謝したい。

桜島大根
雲で見え隠れする桜島と掘り起こされた桜島大根



桜島大根の歴史

桜島大根の来歴については確実な資料はありませんが、およそ380年の歴史をもっています。

当時約200haの栽培面積であつたと推定されています。しかし昭和の初期ごろから次第に果樹栽培が盛んになり、昭和12年ごろには、50haに減少、昭和25年には、30ha前後まで減少しました。さらに、昭和47年に噴火し現在まで続いている降灰の中で栽培農家は、現在23戸9ha栽培している状況です。

桜島大根が大きいのは色々な要件が考えらますが、桜島大根は葉数が1株に100枚以上あり普通の大根は60枚前後であることから、葉数に関係があるのではないかと考えられています。

収穫最盛期は、1月中旬から2月上旬にかけて行われ、1本あたり重量は平均で10Kgから20Kgです。

参考資料:鹿児島市農林課桜島農林事務所(桜島フェリーターミナル掲示板より)



◆参考サイト◆
錦江湾観光遊覧船 株式会社 城山ストアー
http://www5.synapse.ne.jp/sym/

「堀江らーめん」にやられたてもうた。

堀江といっても今話題のライブドアの堀江さんではなく、鹿児島市堀江町にあるらーめん屋さんだから、堀江らーめん。MixiやGreeでその名前を知り、どうにもこうにもならずに行ってみることにしました。

実は噂で、看板もノレンもな~んもなくて、しかも取材を受けてないらしく、ネットで検索してもあまり情報がでてこない「堀江らーめん」。ホントに存在するかどうかわからないものの、人ずてに聞いただけの情報で事前に下見は済ませてあったのねん。

だから、お店の場所はわかっていたんだけど、トタンの入り口が開いているのを見て、「ほっ」。視界の悪い古い窓越しにお客さんがいるのを見て、「ほっ」。で、エイっと勇気を出して入ってみたのでした。

お店に入ると年配の女性というかお婆ちゃんですね。無駄なくもくもくと作業をしている。テーブルにつくと、お茶に、漬物にと出してくれる。メニューらしきものはどこにもないんだけど、どんなものが食べれるかはだいたいはあらかじめ知っていたので、迷わず普通のらーめんとゆで卵を注文しました。

よくあるらーめん屋のように、大きな麺釜や、寸胴鍋はここにはなくって、大きめの中華なべで注文ごとに順番に作っていってる。茹で上げはまったくの感なのだろうが、まるで時間を計っているかのように作業をこなしていってる、すげっ!麺をあげ、湯を切り、どんぶりに入れ、塩、焦がしニンニク、そして、あっ、そっ、それは、苦手な「化学調味料」、などなど、その手は分量など計らなくてもすべてを記憶しているからなんでしょうね。

化学調味料には少し参ったけど、おそらくそれこそが、日本の昔からのらーめんなのかなぁ~。

さてさて、らーめんのお味ですが、見た目で想像のつく味。こんな味だろう、こんな味であって欲しい、そのまま素直な味でした。ほんのり付いた塩加減がよくってさ、また、麺の湯で具合も固すぎず柔らかすぎず丁度いいのよ、まさにベストなそのもののバランスでした。

堀江らーめんは、みなの秘密のらーめん屋ということで、今回は写真はない。
(実はこの時はカメラを持っていなかっただけ(汗)
場所も詳しくは書かないが鹿児島のらーめん屋で有名な「のぼる屋」の側。そのあたりで青いトタンの入り口を探してみてね。

お店を出るときに、「また来てね。おつかれさま」の一言がうれしかったです。

お会計はらーめんとゆで卵で500円でハンバーガーが一個買えるくらいのお釣りがきました。

◆参考サイト◆
WEB 鹿児島 くんくん 「堀江らーめん復活」

250円で食べれるラーメン屋。 鹿児島とんこつラーメン 「めんめん亭」

らーめんって高いですよね。鹿児島にはないけど、福岡や宮崎だとうどんなら100円代で食べられるのになぁ~っていっつも思います。ちなみに福岡の小麦冶はかけうどん140円、宮崎の吉兆は160円で食べられる。

で、大きな文字が目についたんで行ってみました。

鹿児島とんこつラーメン 250円 めんめん亭。

鹿児島とんこつらーめん
鹿児島とんこつラーメン めんめん亭

店内は、黄色く、ど派手な看板とは大違いで、あっさりすぎるほどシンプル。でも、小奇麗で清潔感はある。なんか古いみたいなんだけど、いい感じでカウンターと、座敷がある。

ここは、先にチケットを買う前払い制。でだまされたことに気がついた。250円は学生のみのようで…。年いった人は300円払わなくてはいけないみたい。(それでも300円だけど www)

まぁ~気をとりなおして、らーめん300円を頼んでみました。

とんこつラーメン
とんこつラーメン 300円

スープはあっさりトンコツ。味もくどくはなくするする入る。後乗せもやしもシャキシャキでなかなかうまい。浅ゆでされた千切りキャベツもなかなかの味だ。麺はラーメンというよりも、どちらかというとチャンポン麺のようでストレート太麺。300円ラーメンに似合わずしっかりした焼き豚も2枚も載っている。とはいってもラーメンというよりも、どちらかと言うと具少なめのチャンポンといった感じだ。

でも美味しいけどね。

ここはその他にもメニューがあるのだ。そう、よし子の好物の味噌ラーメン!

みそラーメン
大盛ミソラーメン 450円

スープの基本はとんこつラーメンと同じなのかあっさり系で、そこに八丁味噌に近いタイプの赤味噌を溶かしているような感じです。トッピングはチャーシューが普通より一枚多いだけで、あとは、とんこつラーメンとはほとんど変わらない。あっさりスープなので最後まで飲んでも塩辛くはない。麺は同じくチャンポン系の麺。とはいっても、とんこつラーメンよりも、ミソラーメンの方が麺に絡んで美味しい気がした。

この価格、この量、この味なら、博多ラーメンや、福岡&宮崎のうどんのごとく、小腹を満たすための、「おやつラーメン」として最適だと思うよん。

めんめん亭 本部鹿駅店
鹿児島県鹿児島市小川町1-20
tel. 099-222-4486