こんばんはそゆりです。
SHINeeを追いかけてたら
私が時間におーわーれーてーるーw
今日はチェミノの話題です。
チェミンホ演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」に初キャスティング
まず私は演劇というものに全くなじみのない人間なのですが
ミノや。演劇 初キャスティングおめでとう
あなたの世界がどんどん広がっていくことをうれしく思うよ。
またこの時の話をファンミーティングとかで聞けたらうれしいな。
これおもしろそうなんですよねー。ですが当たり前のようにオール韓国語だし、
私が何かでこの作品を感じることができるのでしょうか。
まずはミノの役は代役俳優バル
そしてこの独特な題名「ゴドーを待ちながらを待ちながら」
まずは「ゴドーを待ちながら」とはなんですか?
『ゴドーを待ちながら』は2幕劇。木が一本立つ田舎の一本道が舞台である。
第1幕ではウラディミールとエストラゴンという2人の浮浪者が、ゴドーという人物を待ち続けている。2人はゴドーに会ったことはなく、たわいもないゲームをしたり、滑稽で実りのない会話を交わし続ける。そこにポッツォと従者・ラッキーがやってくる。ラッキーは首にロープを付けられており、市場に売りに行く途中だとポッツォは言う。ラッキーはポッツォの命ずるまま踊ったりするが、「考えろ!」と命令されて突然、哲学的な演説を始める。ポッツォとラッキーが去った後、使者の少年がやってきて、今日は来ないが明日は来る、というゴドーの伝言を告げる。
第2幕においてもウラディミールとエストラゴンがゴドーを待っている。1幕と同様に、ポッツォとラッキーが来るが、ポッツォは盲目になっており、ラッキーは何もしゃべらない。2人が去った後に使者の少年がやってくる。ウラディミールとエストラゴンは自殺を試みるが失敗し、幕になる。
Wikipediaより
不条理演劇と呼ばれているらしく、解釈は見る人それぞれに委ねられているらしいですね。
なるほど、その「ゴドーを待つ」とミノの役であるひたすら舞台に立つことを待つ代役俳優のバルを重ねるという感じでしょうか。
ミノの役に答えはないのかもしれませんね
毎度ながらニュース記事ひとつ訳はっておきます。
演劇<ゴドーを待ちながらを待ちながら>9月韓国初演...イ・スンジェ・カイなど出演
演劇『ゴドーを待ちながらを待ちながら』が9月7日の韓国初演を前にキャスティングを公開した。
<ゴドーを待ちながらを待ちながら>は、アメリカの俳優で劇作家のデイブ・ハンソンの代表作で、曖昧で抽象的な<ゴドーを待ちながら>をオマージュして、より簡単で楽しく理解できるようにしたと評された作品だ。「2013ニューヨーク国際フリンジフェスティバル」で初披露し、優れたユーモアとウィットに富んだセリフを通じて原作の意味と深さを愉快に解いたという点が認められた。
作品は演劇<ゴドーを待ちながら>会場の扮装室で主人公のエストラゴンとウラジーミルのアンダースタディー(代役俳優)エステルとバルの姿を描く。舞台裏で限りなく待っている2人の俳優は、芸術、人生、演劇のようなテーマの質問と格闘する。時には滑稽で、一方で真剣な彼らの姿は、人生と人生、そして芸術についての本質的な質問を観客に投げかける。
主人公のエスターとバルはそれぞれ<ゴドーを待ちながら>のエストラゴンとウラジーミル役のアンダースタディーだ。今回の公演は年齢のあるエスターとヘトジャクバルの組み合わせ、若いコンデエスターと遅削り新入バルという個性のある組み合わせで、同じ公演でもフェアごとに違う公演を見るような風変わりな面白さを披露する予定だ。
エステル役には最近百想芸術大賞で特別舞台を披露し、後輩俳優たちの起立拍手を引き出した俳優のイ・スンジェがキャスティングされた。イ・スンジェ、エスターとの相性を披露するバル役には、演劇『ラストセッション』で好演を披露したカイが出演する。ダブルキャストで歌手兼俳優のチェ・ミンホがキャスティングされて演劇の舞台に挑戦する。
クァク・ドンヨン、パク・ジョンボクは若いコンデのエステルと遅削りの新入バルの姿を描く。2人は演劇『エレファント・ソング』で一度呼吸を合わせたことがあって、二人の俳優のケミが期待を集める。
<ゴドーを待ちながら>、<ラストセッション>、<ラブレター>、<グラウンデッド>など作品の本質を見抜きながらも、洗練されたミジャンセンと吸引力のある演出で認められてきたオ・ギョンテクの演出が演出を引き受けた。
演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」は、来る9月7日から12月1日までイエス24ステージ3館で公演される。
ミノの新しい素敵な世界。
応援しています。頑張って。
それでは今回はこのへんで
それではまた。