オニュ allureグラビア&インタビュー ※230317 | そゆりのブログ Thank U SHINee♪

そゆりのブログ Thank U SHINee♪

SHINeeの事、日常の事をのんびりつづります。

こんばんはそゆりです。


この間MarieClaireの雑誌を訳して(翻訳機が)


そういえば前に読みたいなと思っていたインタビュー記事もちゃんと読んでないなと思いいたり


それも少し訳してみることにしました(翻訳機が)




2023年3月 雑誌allure


オニュが活動をお休みしたのが2023年6月なので

その直前。


正規1集Circle発表時期です。


これ…質問ももちろんオニュの回答もとても良くて


ちょっとうなってしまいましたね。


(そゆりはよくうなります。自分の心にストンと落ちる時によく、うなるようです)


長いですが、いい文なので良ければお付き合いください。


毎度ながら翻訳機翻訳なのでニュアンスが伝わりにくいところ、訳がつたないところあります。


ご容赦ください。


このallureグラビアもたまらなくいいです。



〈激しく悩んで探求して見つけたオニュらしい心〉



激しく悩んで探求して初めて私を見つけた。正規アルバム<Circle>に収められたオニュの本気。







こうやって向かい合って座ると、最近開かれた単独コンサート<O-NEW-NOTE>の余韻がまた浮かび上がりますね。


O:楽しんでくださってありがとうございます。舞台を埋めるというよりは、ファンと一緒に作ると思うと、取り組む気持ちも表現方法ももっと特別でした。ソロアルバム<Circle>を初めて公開する場所なので、よく見せたい欲もあったけど、この点もやはりよく注力したみたいです。


コンサートの名前だけでなく、曲のムードに合った香りを自分で用意しました。香りをテーマにした理由がありますか?


O:香りのアイデアは演出の方が出してくれました。以前、あるドキュメンタリーで見たことがあるんだけど、特定の香りを嗅ぐと脳がその頃を思い出すという話が科学的に根拠があるそうですよ。ファンの記憶にもっと長く残りたくて、もっとべたべた付きまとってみようと思います。(笑)


メンバーたちがみんな来ていましたね。舞台の上で客席に座ったメンバーを見つけたらどうでしたか?


O:本当に大きな力になりましたね!現場で同じ時間を過ごしたというだけでも心強いですよ。SHINeeはいつも私の誇りであり、動力であり、素晴らしい刺激ですから。


公演が終わって控室ではどんな話をしましたか?


O:メンバーとの距離が近すぎるから、お互い活動については何も言わないか、悪ふざけを込めたフィードバックをする方ですが、「良かったよ〜」って言ってました。ちょっと衝撃的でした。(笑)「苦労したね、良かった」という話を聞いたら、始まりがすごく良かったです。


また記憶に残るフィードバックがありますか?


O:中学生の時からの親しい友達なんだけど、公演を見て「今回歌がいい」というメッセージを送ってくれました。アルバムごとに加減なくフィードバックする友達なんだけど、ちょっと待って、見せてあげます!(スマホを見せて)こうやって収録曲まで言及しながら褒めるから「この子がなぜこんなに?」という気がすると同時に感動的でした。公演とアルバム発売当日の(オンラインでのトーク)ライブをしながら、これまで以上に生々しいフィードバックをもらいましたが、私の音楽が慰めになったという話が多かったです。それで十分です。私が受けた綺麗な影響力を返してあげられて嬉しかったんですよ。


今回のアルバムを正規で出さなきゃと決心した理由がありますか?歌手にとって正規アルバムは意味が大きいですからね。


O:今が適期だと判断しました。オニュという一人の人間の内面を素直に引き出せそうでした。音楽のスペクトル(方向性?)を広げたい気持ちも聞きました。公演する時にもっと多彩に構成することもできるし。<Circle>がこれから活動するのに足がかりになりそうです。


曲の順番と構成にも意図した部分がありますか?


O:1番トラックから最後の10番トラックまで1つの公演を鑑賞したような感じを与えたかったです。それで曲の構成を見て、私の基準で一番聞きやすい順番に配置しました。「普通の夜」が終わったらまたサークルに戻ってきます。個人的に気に入る構成です。


アルバムのあちこちで欲の痕跡が感じられます。


O:今回のアルバムはスタート地点を切って肉付までどっぷり没頭しました。ミキシングとマスタリングも何次まで進んだのか数え切れないくらいですね。チューン、 拍子、 ミキシング、 録音の時、 空間感、 マスタリングなど、 手が届かないところがありません。一ヶ所を眺めながら、(アルバムの完成地点でしょうか?)いろんな人と呼吸する過程で、むしろ元気をもらいました。


いろんな人と緊密な意見を交わしてみると、コミュニケーションの技術も増える気がします。自分の意見を表明するためにどんな方法が効果的でしたか?


O:ファクトをベースに線を越えないこと。事実に基づいて話してみると、感情ではなく、より良い結果を導き出す方向に流れていきます。私の考えが全部正しいという姿勢も捨てないと。


今回のアルバムは特に歌詞が好きです。タイトル曲「O」は特に集中しないといけないと思いますし。


O:制作しながらも歌詞がすごくよく出たという話を何度もしました。キムイナさんや作詞家さんが意図の把握をよくしてくれました。「O」を聞いて思い浮かんだイメージとイメージを元に歌詞を書いてA&Rチームに見せました。私が使った単語や雰囲気はかなり暗かったですが、作詞師さんがきれいでさっぱり完成してくれました。


録音する時はどうでしたか?


O:「O」は<Dice>前から抱いてきた曲でした。日本のコンサートを終えて帰ってきた途端「これだ!」という確信が入って会社に申告しました。録音当時は体調がよくありませんでした。とりあえず強行したんだけど、思った感じと違って録音しておいたのをボツにしてやり直しました。全ての曲を録音する時、私の意図を正確に伝えて、ディレクションしてくれる方の意図もしっかり理解しようとしました。全ての過程で緊密に疎通しましたね。





収録曲を全部聴いたら、世界を見つめる視線が本当に優しいというのが感じられました。そんな視線のルーツは何でしょう?


O:親にそう習いました。今回のアルバムに一緒にいた全ての方も愛情を持って昼夜を問わず考えてくれましたし。彼らがいなかったら、このアルバムは世の中に出てこなかったでしょう。


後悔や物足りなさはありませんか?


O:後悔しても私が考えて責任を取れるくらいです。後悔が全くなくはないけど、やりたいことを全部やり遂げたからうまくできたと思います。私がやりたいことを全部やったと思ったら可能なことですよね。


今回のアルバムで癒しと循環、 慰めという単語がよく 登場します。個人的な動機があったでしょうか?


O:良い影響力を発揮するためには、私が私をもっと熱心に探求しなければならないと思った瞬間がありました。私がよく言ってきた言葉の1つが「幸せだったらいいな」です。ところが、ある瞬間、いざ私を満たせないという気がしました。善良な影響力をより良く発揮するためには「自分でもっと大事にしなければならない」と思いました。私が完全に存在してこそ、良いエネルギーを発揮できますから。


もっと健康で長く働ける方法を自分で見つけましたね。


O:私の周りにいいメンターがいて、可能なことです。両親、マネージャーのお兄さん、一緒に働くスタッフ、みんな私の話をよく聞いてくれて共感してくれました。


健康な心を維持するためには何が必要でしょうか?


O:認めようとする態度です。どんなことでも主体的に判断して責任を負うのが認めることだと思います。お互い考えが違う時はぶつかってみるのも悪くないですよね。過去の私は、誰かが何の理由もなく「君のせいだよ」と言ったら「そう。ごめんね」と言う人だったら、今は「本当に?違うと思うけど?」と言える勇気ができたみたいです。


内的にものすごい成長をする時期ですか?


O:そうみたいです。だからあれこれ試して、その中で接点を探す瞬間を待ってます。ある意味、最近自己主張が強すぎる時期かもしれませんね。(笑)


オンユさんのMBTIである「ISFP」は冒険家であり、本当の意味での芸術家として描写されます。人生自体が自分を表現するキャンバスとも言われていますが、もっと多彩になるつもりですか?


O:ワクワクします。自分で下した選択と主張に責任を取れるなら、それが 正しいと 思います。


最近は どんな部分で考えの転換をしてみましたか?


O:私の声です。昔は「声が好き」という言葉より「歌が上手い」という言葉が良かったです。だからいつも上手だという褒め言葉を渇望したんです。私はダメなことが多すぎるとばかり思いました。発声の原理を理解して、歌を本当に「上手く」したかったし。


芸術にどうやって原理と原則があり得るでしょう。


O:それを認めなかったんですよね。「私はダメなことが多すぎるのに、どうして人々は私の声がいいって言うの?」ここに賞賛をを受け入れられなかったんです。でも観念を変えてみたら特別だと思いました。


こんな考えに確信を与えたきっかけがありましたか?


O:一時期、このテーマにハマってこれについてファンに直接聞いてみたことがあります。私の声のどの部分が好きですか?私がどんな声を出した時、いいんですか?」と質問しましたが、その時帰ってきた答えが「君だからいい」でした。これからは私を探して受け入れなければならないという考えを変えるようになりましたね。1年も経たない変化です。人によって指紋が違うように、私の声には私だけの道があると考えることにしました。


謙虚と同時に欲張りですね。イ・ジンギとして最近元気に暮らしていると感じる瞬間はいつですか?


O:周りの人を存分に自慢できる時です。私の周りにはいい人が多いです。この方たちが私のアルバムを作業してくれました!うちのスタッフです!」って 自慢したいです。いろんな人が集まって良いエネルギーを発揮する時、なんとも言えない喜びを感じます。


2023年がたった3ヶ月しか経ってないのに、熱く走っていますね。今年はどんな一年が広がるでしょうか?


O:今年の目標、 心構えが去年とあまり変わらないです。私を知っている全ての人が希望を抱くことができること、些細なことでも幸せになれることを願います。個人的にはやりたいことがもっとたくさんできることを願っています。オニュとしてイ・ジンギとして。


それでは今回はこのへんで


長い文章…ここまでお付き合い頂きありがとうございます。


それではまた。