【恨む思いは炎となって 人も己が身もやきつくす】
波立たぬ平らかな心の海には、神様の御光りが澄み入って清々しい。
人を恨み、憎む心は、先ず我が胸をこがして、炎となり、刃となって先方をきずつける。
それが又目にこそ見えね 木霊のように再び自分に返り来つて身を害なう。
まず恨みの炎を打消し、心の波を静めよう。
今年は毎月、神社に朔日参りをしてます。
2３歳からクリスチャンである私にとって、朔日参りは今年が初めての試み。
神社の清々しい空気、何とも言えずいいですね～。
しっかし、今日のおみくじ、いやぁ、神様よく見てらっしゃる(;´∀｀)・・・って、苦笑いしました。
ちょっとここのところ、ストレスMAXかもしれない。
この間、大好きな友人たちと食事したのに、愚痴ばっかり話してしまいました・・・
せっかくの楽しい時間、私の愚痴なんて聞きたくないでしょうに。。。
ごめんなさい。。。
すし処 勝正 ランチ。これに味噌汁がついて1,100円！
こ～んなに豪華で美味しいランチを食べながらゆっくりできる時間を作ってもらったのに・・・
神様が言うには、恨みの炎を消せって。
うぅぅぅぅ～！！！！！どうすればいいの～！
もうかなり炎の勢いがすごくて自分で消せそうにないんですけど。
私が今、この状態でいるのは、本来は誰のせいでもない。
自分で選んだ結果だってこと。
わかってる・・・わかっているのに、やっぱり身近な誰かを責めてしまう。
ということで、ここでも愚痴を言ってます。
もう、自分さえ頑張ればなんとかなる・・・なんて自己犠牲的な考えは50歳の誕生日に捨てたんです。
少し荒れたら、心の海は平らになるかなぁ。
そうすれば、神様の光が澄み入って、美しく輝くかなぁ。
今日は本当にお見苦しいブログで、すみませんでした