この本を勧めるなら子どもたち❗️
将来を見据え受験を真剣に考え始める
小学生から
授業の一環としていれて欲しいです❤️
小さな頃から将来の夢を語っても
なかなかそれを叶えられる人はいません
それは大人になるにつれ
なかなかそれを叶えられる人はいません
それは大人になるにつれ
やりたい仕事を考えたときに
足を引っ張る「思い込み」のせいだと
八木さんは語ります
たとえば仕事は
「人のためになることじゃないといけない」は間違いで
「自分のために生きることが人のためにもなる」
「見つけるには行動するしかない」
も間違いで
「見つけるには自己理解するしかない」が真実であると語ります
「見つけるには自己理解するしかない」が真実であると語ります
そうこの本は
やりたいことを外側に探すのを手助けするのではなく
自己理解する事を説いた本なのです
自己理解する事を説いた本なのです
自己理解するために必要な3つは
1.大事なこと(価値観)を見つける
2.得意なこと(才能)を見つける
3.好きなこと(情熱)を見つける
3.好きなこと(情熱)を見つける
ワークを使って
この3つを見つけて
まとめあげていくのがこの本です
自分の軸を見つけることで
本当にやりたいことがわかり
好きなことであれば
夢中になって取り組むため
努力しなくても
先へ進める
後はその才能をどう生かすか
巻末にフローチャートがついているので それに従っていけば
自分の本当にやりたいことを見つける3つの軸を固めることができます
また自分の軸をわからなくさせている
原因の1つに
言葉の定義付けの曖昧さが挙げられており
その曖昧さを解決するため
その曖昧さを解決するため
情熱・価値観・才能を見つける
30の質問や
回答となる100のリストが
回答となる100のリストが
個人的にはとても面白く思いました
年に一回は自分を見直すためにも
この本のワークに取り組んでみたくなる
そんな本です
子どものうちから取り組めば
自分らしく生きる指標が持て
ワークシートを綴っておけば
内面の自分史を作れそうだと思いました
内面の自分史を作れそうだと思いました
自分の好きがわからない人だけじゃなく
全ての人に役に立つ本です❣️
全ての人に役に立つ本です❣️
