ゲコリ〜
見てみて、ケロッピ
ぼくとそっくり、嬉しいゲコ
みんなもなにかいいことあったゲコ？
もう９月も後半、試験が近づいて、緊張感が高まって来たゲコ
今回は【地方税】まとめ、固定資産税と不動産取得税を復習ゲコ
記事の最後に過去記事のリンクをまとめたので詳細もチェックゲコ
（重複する内容もあるゲコ、復習してゲコ
）
固定資産税
市町村に納めるゲコ誰が納めるゲコ？・１月１日に登記登録されている所有者が納めるゲコ。
納税する10日前までに届けが来るゲコ税率１.４％特例
200㎡以下の部分は課税標準が固定資産課税台帳登録価格の1/6、超える部分は1/3になるゲコ。
新築後３年度間、固定資産税の1/2が軽減されるゲコ。
ただし住宅の床面積が120㎡を超える場合は、120㎡までの部分に限られるゲコ。
一筆ごとではなく所有者ごとに納税義務があるげこ
総務大臣（都道府県、市町村など地方のことを決めるゲコ）が固定資産評価基準を公示した、固定資産課税台帳があるゲコ。
利害関係のある者、納税義務者、賃借人がいつでも見られるゲコ
土地建物価格等縦覧帳などは納税義務者のみ期間限定で（４月１日〜）周辺の地域の固定資産のリストを見られるゲコ
不動産取得税
都道府県に納めるゲコ
不動産を取得したもの、増改築をした者が納税義務者ゲコ
非課税→相続、合併で取得した場合、国などの場合は非課税ゲコ
税率：建物、土地は３％、事務所や店は４％ゲコ
※事務所の敷地は３％ゲコ
特例ゲコ、住宅２つと土地１つの特例を覚えるゲコ
新築を取得したとき
住宅の床面積が50㎡以上240㎡以下、賃貸用マンションのときは40㎡以上240㎡のときは固定資産税課税台帳登録価格から1200万円が控除されるんだゲコ
既存住宅を取得したとき
個人で、自己の居住に使う、住宅の床面積が50㎡以上240㎡以下で、一定の耐震基準を満たしているときは固定資産税課税台帳登録価格から最高1200万円が控除されるんだゲコ（控除額は新築時に応じて異なるゲコ）
フムフム、ゲコリ〜
今日はここまで
【固定資産税】
・税・価格の評定【固定資産税】宅建ピョコノート（2017年記事）
【不動産取得税】
・【税】ピョコの宅建ノート【不動産取得税・復習と参考リンク】
・税・価格の評定【不動産取得税】宅建ピョコノート（2017年記事）
けろっぴも、ひっくりかえるくらいうれしいことがあったみたい
あなたは最近うれしいことあった？あったらおしえてほしいな
それでは今日も一日楽しもうね〜ゲコリ!🐸✨
質問、コメントがあったら教えてゲコ！またねー
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次回のピョコノートも
お楽しみに!
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