ブログを始めてから
洗える着物との出逢いや
物を増やさない着物生活について綴ってきました
着物は私にとって
今も大切な存在です
けれど最近
改めて感じていることがあります
それは
私が本当に惹かれているのは
着物そのものだけではないということ
季節の花に目を留めること
誰かを思いやること
美しいものに心を動かされること
人とのご縁を大切にすること
そんな日本の暮らしの中で
大切に育まれてきた心に
私はずっと惹かれてきたのだと思います
着物も
茶道も
その入口のひとつでした
忙しい毎日の中で
少し立ち止まり
季節の移ろいを感じたり
誰かと穏やかに語り合ったり
そんな時間は
私たちの心を静かに潤してくれるように思います
「そよのとき」は
これからも着物や茶道のお話を綴りながら
その奥にある
日本の暮らしの中の美しい心についても
少しずつお伝えしていきたいと思っています
風がそよぐように自然に
無理をせず、自分らしく
この場所が
皆さまにとって
心がふっとほどけるひとときとなれば嬉しく思います
