突然ですが
着物にどんなイメージをもっていますか?
・日本の伝統衣装
・日本の美しさの象徴
・芸術品
・上品、凛とした雰囲気
といった素晴らしいイメージがある一方
・着付けができない
・お手入れや保管が大変
・高価
・動きづらい、苦しい
などのちょっとネガティブなイメージが
先行してしまう方も多いのではないでしょうか
着物のある生活に慣れていない方に
とっては当然の解釈ですよね
でも着物愛好家の方は
ネガティブになりがちな感情を
乗り越えてでも!!
身に纏いたい魅力に引き込まれているのですよね
* * *
もしその着物が洗える素材だとしたら?
気負わず着られる
長く着ていられる
肩の力を抜いて着られる
汚したらどうしよう…という緊張がなくなる
帰宅後すぐ洗える安心感
いつも清潔でいられる心地よさ
洗えるというだけで
着物との距離はぐっと近くなります
不思議なものですよね
また着物は高価なモノだから失敗できない
着なかったら無駄になる
着物は慣習が複雑でよくわからない
恥をかきたくない
そうお感じの方もきっと多いはず
着物はかつて日常着だったのに
特別な日に着るモノの象徴として
いつしか特別なモノになってしまいました
私はお気に入りの一枚を着て
お出掛けしたとき見知らぬ方から
お声がけを頂くことが多いです
お洋服ではお声をかけられることはまずないのに・・・
『素敵ね』『涼しげね』
と通りすがりの方から声をかけられる
まるで着物という魔法にかかってしまうようです
私はかつて日本料理店で着物を着てお仕事をしていました
その着物は洗える既製品で毎月着物が変わりました
貸与されるものによって身幅や着丈が違い
それは着付けに慣れていても大変だし
何といっても着心地が良くないのです
ですから
お茶会やお食事会などに着ていく
自分にピッタリ合った着物の着心地の良さは
格別に違うと感じていました
着物は敷居が高い
でも、いつか着てみたい
そんな想いをお持ちの方に
洗える素材で
自分にぴったりの着物を誂えることをご提案しています
自分のために仕立てられた一枚が届く喜び
袖を通したときの心地よさ
初めての着物として
不安な方にも寄り添った
素晴らしい体験だと思うのです
またサイズを測るということは
自分の体も大切にする時間
それがお誂え初体験の着物だったら嬉しいですよね
* * *
私は着物を沢山もっていないですし
これから増やすつもりもない
このブログを読んでくださった方に
無理におススメするつもりもないです
でも同窓会やお食事会に
いつもと違う自分でお出掛けできたらと
想像するだけでワクワクしませんか?
年齢を重ねた今だから似合う一枚が必ずあります
その一枚は
誰かのためではなく
これからの自分のために
若い頃には似合わなかった色や柄が
不思議としっくりくることがあります
年齢を重ねた今だからこそ似合う一枚が
必ずあります
『そよのとき』は
その時間を静かにお手伝いできたら嬉しいです
