私は
着物の先生でも
呉服屋さんでもありません
資格があるわけでも
着付けが特別上手なわけでもありません
それでも今
こうして着物について書こうと思ったのは
「着物ってもっと自由でいいのかもしれない」
と思うようになったからです
50代になり
物を増やしたくない
無理をしたくない
でも少しだけ心が華やぐ時間は大切にしたい――
そんな気持ちが強くなりました
その中で私をもう一度着物へ戻してくれたのが、
“洗える着物”でした
気軽で、安心できて
自分の暮らしの中に自然に置いておける
昔の私は
着物は頑張って着るものだと思っていました
でも今は
「心地よく続けられること」の方が
ずっと大切だと感じています
このブログでは
着物の知識を教えるというより
私自身が遠回りしながら感じてきたことを
ひとつずつ綴っていけたらと思っています
もし、
「着物は憧れるけれど少し遠い」
そう感じている方がいらっしゃったら
肩の力を抜いて読んでいただけたら嬉しいです
