この度、山形新聞印刷センターに見学に行ってきましたのでご報告('ω')ノ
↑この写真3月13日(木)の山形新聞に掲載されてます(*´з`)
ルーちゃん:工場見学に行ってきました!
チューリップ:今日は山形新聞印刷センターを見学しに行きました。
新聞がこうして作られているんだぁ!ととっても驚きました。
写真も撮れ本当によかったですし、おみやげももらえて本当に感激しました。
とっても良い心のケアになりました。本当にありがとうございました。
茂利多屋のカレーライスもめっちゃおいしかったです。
チューリップさんも言ってますが、
新聞ってこうしてできてるんだ💡ってなった見学でしたよ!
この写真・・・新聞になる紙がロール状になってるものです。
重さが約1トンあるそうですよ💡長さにして18キロメートルだとか💡
とても人力では持てない重さです・・・・
ロール状のものはこんな感じでセットされるようなのですが、、、
「このロール状の紙どうやって運んでセットするんだろ?」
って思いませんか?💡
このロボットが自動で動いてロール状の紙を運んでセットするんですって💡
時代の進化とあらゆる機械を使って新聞を作っていることに驚きです!
こちらの写真は、新聞を印刷する機械だそうです💡
新聞の印刷は深夜0時からだそうで今は稼働していない状態でした。
ざっくりとですが、”新聞ができるまで”を聞いてきたんですが、
日中は新聞記者が取材をして多くのスタッフで何度も確認しながら記事を書いているそうです。
誤字が無いか、ポイントを絞った文章になっているか、
記事にも枠が決まっててその枠に合う文章量か。などなど。
新聞の記事ができあがるまでも多大な苦労があるんだなぁ~って思いました。
あとは、紅は「絶対私には向いてない職業だな~」って思って聞いておりました(笑)
記事がまとまると印刷に入るんですが、先ほども言ったように作業は深夜の時間から。
早朝には新聞を各新聞販売所に配達し、各家庭に配達しなければならないので、、、
時間との勝負のようです💡
今では最新の機械が導入され、時間短縮できているようですが、、、
印刷ミスなどがあると訂正しなければならず、細心の注意を払って印刷しているそうですよ💡
ん~~~~~。
大変な仕事だ~~~~~~~( ̄ー ̄)。
もう一つ💡
山形新聞はカラーを多く使っているようで、
新聞の厚さを工夫していたり、インクの色のことなど説明してもらいました。
多肉女子:確かに💡前から山新はカラー多いな~って思っていたのよ~。
こんなことを多肉女子は帰り道の車内で言っておりました。
印刷する際に色を入れる順番もあるんだって💡
そもそも4色できれいなカラーを出しているのも驚きでした💡
フロート:新聞用紙の巻き取り紙がとても大きくてびっくりしました。
センター内はすごくきれいでした。印刷が自動化されていてすごいな~と思いました。
同時に、昔は大変だったろうと感じました。
次の日の朝、山形新聞を見ている時、友人からメールが来ました。
新聞に載っている人がフロートさんだが~~~?と。
それでまたびっくりしました(笑)
一日レクは茂利多屋でおいしいランチを食べて、道の駅天童を散策して、
山形新聞印刷センター見学して充実した一日でした!
↑この写真がR7年3月13日(木)の山形新聞に掲載されてます💡
フロートさんのインタビューされた際のコメントも掲載されてますよ~💡
以上っす(*´з`)