プログラムは「コミュニケーションシリーズ第1弾 対人関係スキルアップ講座」でした。
私たちは、普段、すぐに「対人関係は難しい…」「コミュニケーションで、ストレスが溜まって…」とか言いたくなりませんか?
でも、人は必ず誰かとかかわって生きています。案外、あまり深く考えないで、「コミュニケーション=難しい」というパターナリズムに陥ってしまっていませんか?そこで、今回は、自分の中にある「誰かとのコミュニケーションで元気づけられた」とか「力をもらった」というような
うれしかった体験に焦点を当ててみよう!という事になりました。
皆さんあるある。次々と書いてくれました。
そして、思わずいい顔になった気がします。
あまり「難しい」と構えずに、これからも誰かと繋がっていきたいものです。
シェアリング中。真剣に考え、発表しました。
自分が切ないときにかけてもらった、優しい言葉を思い浮かべる方多し!
ひまわり: 20代のころ、会社の上司に
「いつでも笑顔でいいね!」と言われました。
毎朝やっている、朝あいさつの時に言われ、
「今日も頑張ろう!」と思いました。
クレア: 職場でたまに声をかけてくれるAさんから、仕事を始めて
半年くらいの時、給湯室で言われました。
「仕事の方は慣れたが~?」
私は「失敗もあるし…」と答えました。
そしたら「大丈夫だ~、ほだな~。○○さんは、頼んだ
仕事をきっちりやってくれるがら、安心してまがせられる」
と言っていただきました。
もやもやしていた気分が、スーッと晴れました。
上司だったし、とてもうれしかったです。
義の:お盆に食事をしていて、娘から「あんまり気を使い過ぎだよ。
もっと気楽に生きたら?」と言われびっくりした。
予想もしなかった言葉だ。
今までいろいろあっった事、お袋(娘にとっては祖母)を亡くしたし、
娘は娘でしっかり見ていてくれたんだなあと思った。
一人で生きていくんだと思っていたが、友達も含め、娘も
ちゃんと見ていてくれたんだなあとつくづく思った。
感謝です。
スピカ: 弟が大学生の時、私が「父は~してくれない!」「母も」
「ばあちゃんもだ」と、文句をタラタラと言い放っていた私に、
弟が厳しめに「お前、してもらうことだけ考えてるだろ!」
「そういうのは循環なんだ。お前はしてもらうだけで満足か?
してあげることは、考えもしないのか?」
とたたみかけられた。
(病気を抱えていたとはいえ)姉として、大人としてハッと
させられた。
段々と、愛は循環するという広い気持ちを考えるようになった。
ありがとうございます: 20年近く前になるが、私が大江町のラフランスの
選果場で働いた給料袋を、妻の家の仏壇に封も
切らずにあげた時です。
妻の母親から、「ありがとう」と言われました。
うれしかった。
N.S. : 「がんばっているといつか良い事あるよ、見ている人いるよ」と、
最近も両親から言われている。何か、また頑張ろうと思う。
その言葉を聞くと、うれしくて涙が出ます。
カピオカ: 学生の頃、恩師の退官記念パーティーで。
「お前、ちゃんと何てしなくていいから、もう自分の好きな
ように、気楽に生きろ!」と言われた。
何か、つまづいて歩けないでいる自分を肯定してもらえた
というか、もっと気楽に生きていいんだと、
少し重い気持ちだったのが、軽くなったことを思い出す。
おじ~:退職するとき心も体もボロボロで、厳しい状態だったが、
上司が「あなたは実はこの仕事、とても向いていると思う。
次の職場でも頑張ってください」と優しく言われた。
ボロボロな自分が、すくわれた気がした。
他にもたくさんの思いを、皆でシェアリングしました。コミュニケーションって、いいものですね!
そよ風社交場…!(⋈◍>◡<◍)。✧♡
夏用マスク作りの日。「おれはもういいは~」と、絶賛、気晴らし中!
2回目です。きっちり仕上げてま~す!うさぎさんで~す!
シン’S キッチン
8月31日 「ジャワカレー」
ポイントはニンニクを入れることです。
9月3日 「親子丼」
ポイントは、鶏肉に片栗粉をまぶすことです。
9月7日 「マーボナス」「オムレツ」
オムレツの具材は、何でも案外大丈夫、色々入れられます。
あが’S キッチン
いやいや、マーボー春雨て、あっべ。簡単でヨ。
よく作んのよ。おれ。 思い出すなあ。
幼稚園の年長を筆頭に、3人の子供によ、マーボー春雨(辛口)ば
出したまなあ。オラ家の嫁さん。辛口だじぇ…。
「わーい!ちゅるちゅるだ~!(^^)!」
「ちゅるちゅる好き~!」
て、群がって食った子供たち3秒後に阿鼻叫喚でよ~。
辛いわ…。そりゃあ。4才だも・・・。
そっから、マーボー春雨は、俺が作るんだ、必ず。
あが’S キッチン…。
人生、辛抱の味。