脳トレしました。
都道府県名クイズ…。
なんと、 与作さん、つのっちさんが満点! (^O^)/
悪戦苦闘の代表は、ジャジャジャ~ン!
イナゴキラーさん
東京都と神奈川県をまちがえました~っ!
長いこと住んでた東京なのに~ (#^.^#)
自他ともに認める「カツオ好」きの鬼Sも、高知県の場所をまちがえるなど、
猛者がザクザク…。
ちなみに、満点を豪語した編集Yは、奈良県を名前ごと忘れ去り、
リバーサイドの九州は福岡、長崎、鹿児島のみなど、
やらかしまくりの結果でした~っ!
おにぎり:脳トレで、都道府県テスト。山形県民の私は、九州地方が
全くと言っていいほどわからなかった。回答の時は各県の
名物を上げて行ったり、楽しみながらの脳トレでした。
これは、梅しごとの時の梅割り器。買ったのは、20年前…。
イナゴキラー家のもので~す❣
風太郎:今日は鬼S氏の牛丼でした。助手は、シンさんで~す。
玉ねぎを切った時、シンさんはポロポロと泣いたそう
ですが、鬼のS氏もそばで泣いたそうです。
鬼の目にも涙か?それとも鬼のかく乱か?
美味しくてお代わりしてしまいました。
鬼のS氏の話では、シンさんは今、料理にはまっている
とか。シンさん、がんばれ!
シン:本日の料理は、(家でヘルパーさんと一緒に腕を振るってまっせ)
中華のチンジャオロースとジャガイモの味噌汁わかめ入りです。
チンジャオロースのコツは、豚肉に片栗粉をまぶすことです。
いつも楽しみながら調理します。
木曜のメニューは、考え中です。
手先の器用さ、ピカ1のシンさんが、ヘルパーさんから料理の手ほどきを受け、めきめき上達中です!
すでに、チンジャオロースにおいて、リバーサイド、編集Y、ベアーズ店長を抜き去っています。えっ?ユイP?あ、場外・問題外です。
シンさん、めざせ!イナゴキラー!
≪キャラ紹介第2弾!≫
うさぎ:定期的に過食期と拒食期がくる。
性格は寂しん坊で、凹んだときは、友達に電話しまくり、
しゃべること!(拒食期のフラフラ感ったら、そばで見てても大変そう…by鬼S)(どうしても言いたい。この記入用紙の年令ランに、20才って書いてました~っ❕やるね~うさぎさん❕ by編集Y・38才)
シン:苦労は、人前で話をすることが大の苦手なこと。
内気で、人見知りの性格で、そよ風は自分にとって
「ホーム」です。
(手先がものすごく器用。革細工にもチャレンジ中だよねー。byリバー)
リバーサイド:40で~す。女性で~す。自分に点数をつけると
したら200点あげたい。性格は、こう見えて引っ込み思案。
でも、納得いかないことは、とことん追求したいんです。
ただ、エネルギー切れも時々おこします。
凹んだときは、寝る。ロングスリーパーです。
仕事って、私にとっては、「魂の修業」の場です…。(面白い行動から、人前に出るの得意にみられるところや、理詰めの考え方は俺と似ている点もあるかもしれないナ…by社会科T某渡邉)(私がかなわないほど頑固なところと、びっくりするほど繊細な部分を併せ持ってる、魅力的な曲者(クセモノ)です。滝行の修業に、時々巻き込まれます。編集Y)
カッパのシゲちゃん:B型の凝り性というシゲちゃんの病気の苦労は、
某美人女優の声の幻聴が聞こえてきて困ること。
凹んだら好きな本を買います。
好きな言葉は「胆大心小」。
意味は、事を行う時には、肝っ玉は大きく
心配りは細やかにという事。(ご本人も、繊細にして大胆。とにかくそよ風の知恵袋。「胆大心小」は、今度書道で使わせていただきま~す。by社会科T某渡邉)
社会科の先生某渡邉:自分自身を愛してやまないと、常々思ってます。
性格は、自他ともに認める「来る者は拒まず、去る者は追わず」
です。
凹んだときには、サウナに入ってず~っと床を見ることです。
仕事は「楽しみであり、苦労であり、自分自身を高めてくれるもの」
(柔らかい部分と、豪胆な部分を両方持ってて、非常に気にくわない(うらやましい)やつです…by鬼S) (時々違う空気を吸ってるような、違う世界から来たような不思議な人です。byユイP)
編集Y:この世で一番好きなことは、突っ込み系のおしゃべり。
相手がいれば、果てしなく話を続けられます。BUT、気づくと
誰もいなくなってることがよくあります。「テポドン」とか言われ
ていて、案外それを気に入ってます。
見た目より、肝っ玉は小さいのに、頭に血が上るのは早く、
「 テポドン」は「宇宙兵器レベル」になります。
(つ、突っ込みどころか、おれは、時々、ごしゃがっで魂が抜け落ちます ( ゚Д゚) byあが大王) (年取ってきたら、ただのうるさいおばちゃんに見える時が、多ぐなてきたな… by鬼S)(それって、鬼同士だからですか?byユイP)
キャラ紹介の突っ込み(byだれだれ)は、普段の会話や態度からも
編集させていただいてます。
正直、キャラ紹介に関しては皆さんの反応を心配しましたが、
「へえ、そんな一面もあったんだ」などの新たな発見があったとか、
「わかるよ、わかる。そんな感じだよね」などの共感の声が多く、
安心しております。
では、また。 (^_-)-☆