タイトルが、微妙にオヤジギャグで、いまいちでしたが、山形県河北町もインフルエンザが猛威を振るっております。何気ない日常のなかのそよ風流、風邪予防の取り組みです。
①、とにかくみんなで相談する。「3度の飯よりミーティング」(by べてる)
松:風邪をひいたら、リンゴをすりおろすのが一番いいと思います。
(大賛成!これなら食べられる人多し!ただし、誰におろしててもらうかという問題が…)
おにぎり:昆布茶や、シイタケ茶、生姜湯を飲みゆったりしながら、風邪予防にしていること
などを話し合った。ためになったこともあった。(S監督作業療法士さんのような、み
かん食べ過ぎで黄色くなるよねなどという、ためになりゃしない話もあったね~)
冬の定番。ぼんやりしたいときの、3種の神器って呼んでます。(スタッフがか?)
②美味しくて、役に立つものを実際に作る!
蝗キラー様が仕切ります。 (この蝗の漢字好きみたい。ぷっ)
ホワイトボードの前で、一言。「発酵食品の力に注目~っ!」おいおい、小泉武夫(東大教授)かっというツッコみもありつつ、「甘酒」と聞いて全員協力体制ON!でした~っ!
効能がいい!さすがキラー!看護師というよりも、「暮らしの知恵袋」持ちだよね~っ♥
風太郎:手づくり甘酒。キラー様に、「麹をほぐしてみない?ねえ、風太郎さん」と言われ、
断るにも断れず体験することになりました。冷えて固まったバクダンを揉みほぐす
感じかな。30日の試飲がとても楽しみで~す。風はアルコールが苦手なんだよな。
「大丈夫。アルコールは入ってないよ」とキラー様。なら大丈夫だね。楽しみ。
何はともあれ、楽しく過ごす=免疫力アップ!
朝一のジアノック消毒(デイケア室内)=意識づけ+鉄壁封印
キラー様=守護神ってあたりで、納得です。
しかし、無情にも、風邪やインフルエンザにかかってしまった人には、山盛りの愛情と心配ごころを届けるからね~。(ゆいP・鬼S・Y&あが大王)
春は、そこまで、来ています~!ガンバ‼