冬至かぼちゃで、お茶しました。キラー様&有志の作です
イナゴキラー様は、そもそも「イナゴの佃煮つくり」において、近所の田んぼにて、ものすごい早さと的確さで、大量のイナゴを捕獲したその実力から来たネーミングです。
まっ、過去をさかのぼれば、昔遊びの「ザリガニ釣り」(繊細な遊びでして、そーっと竿の先につけたスルメで、アメリカザリガニを吊り上げるやつ。むずいんですよ~。釣りで言うならヘラブナ釣りね)において、あがすけ大王や、編集Yの竿先に、ドッポンドッポン「いいべは~、ほだなめんどくさいごとすねで,網で捕まえんだ!」と、バシャバシャと場を荒らす豪胆さも併せ持つお方ですが…。
さて、長くなりました。キラー様の人となりの紹介ですが、一番の本質は「季節と暮らし」を大切にすることです。料理上手は、お母さんの影響とか…。Yはいつも食わせてもらってますが、春の山菜料理、初夏のアユご飯、秋のキノコの炊き蒸かしやら、ぎんなん飯、冬の甘酒や手作りの柚子胡椒などなど。食べたとたんに目キラキラ~♦です。
イナゴK様は、昔から暮らしの中にあった季節の中の食(意味あるんだよね~)を、そよ風で展開することを大切にしています。(プログラムにも「季節の料理菊池亭」なんてあります。)
先日も、いつもの厨房からの白いご飯を止めて、地域でゲットしてきた材料で「ぎんなん飯」を提供しておりました。
「初めて食べる~」という人も多く、こういう食からの生活の広がりは、「そよ風」の強みとして大事にしていきたいと思います。
以上。マジメ報告でした!
レポート、どうぞ
風太郎:10日ほど早いけれど、今日いただきました。ホクホクと柔らかいカボチャでした。
かぼちゃの種も炒って食べました。種を食べたとき、30年前に他界した父と
一緒に食べたことを思い出し、しんみりとしてしまいました。風太郎らしくない
か…。オヤジ!おいしかったぜよ‼
N.S. :お茶を飲んで、話しながら食べたの、とてもよかった!
もう残りわずかですが、今年一年、健康に過ごせますようにーっ❢
与作:うまい。
おいしい。
ジロッコになる。かぼちゃの種を食べると。
シソを食べたら、目が覚めた。
(ジロッコは、かれこれ30年は生きている白オウムのことです。院長が飼っていたけれど、今は与作さんはじめ数人でずっと世話してます。ありがとさま!)
福糧:手をかけて 作ったあずき ごく甘い
外は雪 冬至味わう かぼちゃ食う
(書きた~い)「今日は年金支給日!」
うせぎ:この日を待ちに待っていたのよね~!
2か月に1回。たまるわけじゃないけどでも貯めていきたい!
将来のためにも、貯金して葬式代貯めなきゃ。
残る人が大変だからね。
ウキウキワクワクの日です💛
(いや、葬式代って早過ぎね?お金たまったら、また、彼と温泉とか行っておいでよ~)