ショップ開設いたしました!
国立の「希望画」画家小泉です。
無事に成田を飛立ち
13時間のフライト
機内食
も美味しい
おお 見損ねた「Rogue one」がある!
わ~いいい

2回も見ちゃった
なかなかご機嫌でフライト
そして中継地ダラス・フォートワース空港に到着
ここで入国審査をしてアメリカに入り
乗り継ぎ便に乗って カンザスシテイに向かいます。
入国審査外国人のブースは長蛇の列
乗り継ぎ便まで2時間しかないんだけれど
大丈夫かな?と思うほどの混雑
まず「キオスク」と言われるこの機械に
情報をインプット
パスポートの写真や 指紋を登録しなければいけません
(日本語があるから楽ちんだったけれど)

これで終わり。。にはならなくて
この後審査官のブースに並ぶんです
また時間かかる~~~
で 審査官とはおなじみの会話
「米国に来た目的は?」etc
ここで指紋の照合
4本指をまずスキャン
その次に。。。なんと
「おやゆび~♪」
あれれ? このお兄ちゃん(審査官ね)日本語で言った
笑いながら 楽しく質疑応答は進み
「良い旅を
」って言われて
ほっとする。
さあ乗り継ぎ便に向かうわよ
荷物をターンテーブルから一旦取り
乗り継ぎ便のターンテーブルへ。
で
国内線に乗るためにボデイチェック・手荷物検査を受けなければいけないので
またまた並ぶ
10:30の便なのに この時点で9:50
あれ~~~これは危ないぞ
だってさ~ チェックカウンターが
たったのひとつしかないんだもの。。。
(手荷物は2ラインのみ)
沢山の国際線便が乗り付けているのに
1カ所だけ???
どう考えたって無理
時間がどんどん過ぎて
10時を回ってしまった。
その辺にいる係員に 「10:30の便なの。遅れちゃうから
先にチェックしてもらえないだろうか?」と訪ねると
「だめだめ並べ。」
「でも遅れてしまう」というと
「仕方ない」
え???? 仕方ない???




仕方ないのか?
これが日本だったら
「○○便ご搭乗予定のかた~!!!」
と声を大にして探しに来る
そして先に通してくれて
ダッシュ



チェックインしたお客さんが乗り込むまでは
飛行機は飛ばない
それが「当たり前」だと思い込んでいた私。


ボデイチェックが終り 通り抜けたときには
もうとっくに10:30の便
は 大空へと飛立った後だった。

真っ青になりながら
アメリカン航空のカウンターに向かう
チケットを見せると
優しそうな係員(黒人さん)が調べてくれた
「明日の便にチェンジしてあるよ」
え????
明日?
明日じゃ困るの
私明日じゃなくて 今日行かないとカンザスへ
それを伝えると(もちろん私ではなく娘がね)
「それなら 今日のこの後の便のstandig byに加えておくわね」
というわけで 12:30の便の搭乗口へモノレールで移動
この時点で私はてっきり次の便に乗れるだろう
と「当たり前」のように思っていた。
思っていたのよ
続く・・・ 米国カンザスへの弾丸旅行 こぼれ話 その1
米国カンザスへの弾丸旅行 こぼれ話 その2

機内食

おお 見損ねた「Rogue one」がある!
わ~いいい


2回も見ちゃった
なかなかご機嫌でフライト

そして中継地ダラス・フォートワース空港に到着
ここで入国審査をしてアメリカに入り
乗り継ぎ便に乗って カンザスシテイに向かいます。
入国審査外国人のブースは長蛇の列
乗り継ぎ便まで2時間しかないんだけれど
大丈夫かな?と思うほどの混雑
まず「キオスク」と言われるこの機械に
情報をインプット
パスポートの写真や 指紋を登録しなければいけません
(日本語があるから楽ちんだったけれど)

これで終わり。。にはならなくて
この後審査官のブースに並ぶんです
また時間かかる~~~

で 審査官とはおなじみの会話
「米国に来た目的は?」etc
ここで指紋の照合
4本指をまずスキャン
その次に。。。なんと
「おやゆび~♪」
あれれ? このお兄ちゃん(審査官ね)日本語で言った

笑いながら 楽しく質疑応答は進み
「良い旅を

ほっとする。
さあ乗り継ぎ便に向かうわよ
荷物をターンテーブルから一旦取り
乗り継ぎ便のターンテーブルへ。
で
国内線に乗るためにボデイチェック・手荷物検査を受けなければいけないので
またまた並ぶ
10:30の便なのに この時点で9:50
あれ~~~これは危ないぞ

だってさ~ チェックカウンターが
たったのひとつしかないんだもの。。。
(手荷物は2ラインのみ)
沢山の国際線便が乗り付けているのに
1カ所だけ???
どう考えたって無理
時間がどんどん過ぎて
10時を回ってしまった。
その辺にいる係員に 「10:30の便なの。遅れちゃうから
先にチェックしてもらえないだろうか?」と訪ねると
「だめだめ並べ。」
「でも遅れてしまう」というと
「仕方ない」
え???? 仕方ない???




仕方ないのか?
これが日本だったら
「○○便ご搭乗予定のかた~!!!」
と声を大にして探しに来る
そして先に通してくれて
ダッシュ




チェックインしたお客さんが乗り込むまでは

それが「当たり前」だと思い込んでいた私。



ボデイチェックが終り 通り抜けたときには
もうとっくに10:30の便



真っ青になりながら
アメリカン航空のカウンターに向かう
チケットを見せると
優しそうな係員(黒人さん)が調べてくれた
「明日の便にチェンジしてあるよ」
え????

明日?

明日じゃ困るの
私明日じゃなくて 今日行かないとカンザスへ
それを伝えると(もちろん私ではなく娘がね)
「それなら 今日のこの後の便のstandig byに加えておくわね」
というわけで 12:30の便の搭乗口へモノレールで移動
この時点で私はてっきり次の便に乗れるだろう
と「当たり前」のように思っていた。
思っていたのよ

続く・・・ 米国カンザスへの弾丸旅行 こぼれ話 その1
米国カンザスへの弾丸旅行 こぼれ話 その2
