お金貸してとお願いされるストレス(友人・知人編)
こんばんは、のはなです今日はお金の話です。「お金貸して」そうお願いされるのって誰から言われてもストレスを感じるもの。お金の貸し借りは間柄によって事の重大さが違うと思います。今回は友人・知人からのお願いについてです。結論から言ってお金は貸してもOK、きっぱり断ってもOKです。「とにかく自分がいいと思った考えを通すこと」これが大事です。周囲から反対されても、貸した相手に踏み倒されても、あなたが助けたいと思うなら貸す。貸したくなければ、どんなに人でなし扱いされても貸さなくていい。貸す、貸さないどちらの決断を下しても、周囲がそれをどうこう言う権利はありません。ただし・・・お金の貸し借りってなぜか借りた人が大きな顔をする傾向にあるので、返してもらうストレスを考えると大半の人は貸さない方がいいとは思います。「これぐらいならあげてもいいや、返してもらったらラッキーかな?」そう思える金額を貸すのも手だと思います。お金を貸したくはないけど助けたいなら↓★別の方法(個人での貸し借りではなく、キャッシングやカードローンなど)で調達するようにすすめる。★生活が厳しいなら差し入れなどお金以外の物で支援する。★役所やコンサルタントなど相談できるところを紹介する。こういったお金のやり取りなしのサポートもいいと思います。以前に、報道関係のお仕事をしている人に聞いたのですが、個人では、貸し借りの金額が100万を超えるとぐーんと事件に発展する確率が上がるそうです。金銭関連はストレスになるので問題を抱えないように立ち回りましょう。