さぁ いってみよ~
どぉ~~ん



前から
「宇野のチヌ」
なんと 宇野港周辺の家庭から、いらなくなったものを 寄贈してもらって
この作品が出来上がりました。
目の所は、ちりとりじゃし
あっ これは 我が家のだ・・とか
見る人の楽しみにもなっているみたいです。
(調子に) ノルウエーの 船で使われていた スクリューに鉄製品を重ね合わせて・・
この方の作品は もうひとつ
「船底の記憶」小沢敦志作
これは、旧大日本帝国海軍の船で使われていた、いかりに鉄製品を重ね合わせて作られてる。
さて アラーキー(荒木経惟)の写真でラッピングされた車
写真をビルボードにして 建物の壁面に・・
(・・。)ん? ぶちっく?
きゃは ええなぁ~
宇野港の周辺のアートを お届けしました。レポートはそよ風。でした。
春は4月21日までです。
私もできたら、島に渡って 風に吹かれ、色んな物に触れられたらいいなぁと思っています。
詳しい案内は→瀬戸内国際芸術祭2013を クリック
おまけは・・・ バ撮ルン「マンホール」