『20世紀号に乗って』2回目と『CASANOVA』初日観てきました | shiratsuyuのひとことがたり

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宝塚観劇や読書の備忘録としてひとこと感想を

昨日、新元号は「令和」と発表されましたね。

 

とてもいい響でいいなぁと思いました。

 

アホなことに私は4月1日から新元号が使われると思っていて、新年度も始まるしあちこち忙しいだろうなあとボーっと思ってしまっていましたアセアセ

 

平成から続く令和の時代が、穏やかで思いやりに溢れ戦争のない時代であってほしいと願っていますおねがい

 

さて、今頃になってしまいましたが、3月28日シアターオーブ雪組公演『20世紀号に乗って』、29日東京宝塚劇場花組公演『CASANOVA』初日を観てきましたキラキラキラキラキラキラ

 

どちらの公演も楽しく明るく見応えのある作品で、とても幸せな観劇となりましたラブ

 

が、2連ちゃんの観劇、腰にとっては過激だったようで、『CASANOVA』が終わり拍手で立ったとたん、ピッキーンときてしまいました笑い泣き

 

痛タタタタターァ!一瞬息が止まりこの後歩けないかと思いましたが、何とか家に辿り着き、翌日整形外科を受診しやっと落ち着きました。ヤレヤレです。年齢を重ねると2連ちゃん観劇はやめた方がいいかもですガーン

 

この2公演を観て思うのは、娘1の力が半端なく大きいということです。

娘1の力が作品を成功させていると言っても過言ではないと思います上差し

きいちゃん(真彩希帆)とゆきちゃん(仙名彩世)ホンマに凄いわ拍手

 

歌唱力・芝居力・ダンスはもちろん、その容姿で役を何倍にも膨らませ作品を成功に導いたと思いますチョキ

 

きいちゃんとゆきちゃん、全然違うタイプだけれど、娘1としての才能・努力・矜持に似たものを感じてしまいましたドキドキドキドキドキドキ

 

『CASANOVA』は後2回観劇予定なのでゆっくり感想を上げたいと思います(いつものように大した事書けないけど)キョロキョロ