浦沢直樹の

漫勉neo観ました。

 

 








!以下、あくまで個人の感想です!


 

 

◆ちばてつやさん

 

 

 



めっちゃ良い人なんだなって思いました。

凄く人柄が良いの、一瞬で分かる。この人はもう周りからも編集さんとかからも絶対好かれてる!って思いました。

こういう人が、『あしたのジョー』とか描いてんだーって思うと、感動しちゃう。

 

すっごく素直で、かわいくて……大御所先生なのに全然偉そうじゃない。凄い。


いや、偉い人だから偉そうにしても良いんだけど、なんでかな、日本人って、偉ぶらない大物が好きだよね。


いや、めちゃくちゃ偉そうなエラい人もそれはそれでカッコイイんだけど。笑

 

私は少女漫画畑の人間なので、恥ずかしいながらお名前を存じ上げませんでしたが、夫は『あしたのジョー』の人ってすぐ答えてたし。ちば先生のゴルフ漫画を読んだことがあるとか。

 

 

 

私「え、名前聞いてすぐ分かるの凄いね」

夫「いや、この人を知らないとか、ドラえもん知らないとかサザエさん知らないとかそういうレベルだよ」

私「……で、ですよね。すいません……」

 

 

絵を描くシーン、塗るシーン……もう美術じゃないですか!

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

今更だけど、漫画って、「美術」だよなって改めて実感しました。

 

ずーっと塗ったり延々、線を引いたりするような、緻密な作業と、感性や感覚で仕上げる部分と、両方必要なんだなっておもいます。

 

 

私は漫画を描かないけれど、絵もクッソ下手だけど、漫画はやっぱ凄い!って思う!

 

 

ちば先生は、そのお人柄がとにかく魅力的だなと思いました。豊かな漫画を描かれる人はきっとその人ご自身が魅力的。なんて、当たり前のことを思いました。とにかく私がこういう太陽みたいな陽だまりみたいな、苦労もなさったと思うけれど優しい……そういう人に弱いんだよなぁ……憧れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆岩本ナオさん

 

 

 

 

 

マロニエ王国、大っ好きなのです。

 

これを観ようと思ってスタンバってたんだけどね。影響されやすい私はもう既に、ちば先生の作品を読みたくなっちゃってますね。

 

 

で、やっぱり……

 

姫ちゃん、懐かしい~~~

 

『町でうわさの天狗の子』読み返したい~~~

 

 

 

 

どうでも良い私の話なんですが、私はかつて教習所にて『町でうわさの~』を読破したんですけどね(どんだけ通ったねん)当時は今みたいに小説は読めてなかったので漫画読むのもカメの歩みくらい遅かったんです。台詞やコマを飛ばして大事なとこだけ読んだり、斜め読みしたりできないのよね。全て一から十まで読む……だから時間かかる。(そのくせ覚えてないシーンとかありました)

 

漫画好きのくせによくこんな遅いなっていうくらい遅かった。なのに読破できたってことは、相当通ってたんです。ちなみに教習所、二か所通ってます。本当に運転に不適合な性格です。都会に来て車が必要ない生活になって本当に良かった。

 

懐かしい思い出と共に思い出します。

 

 

 

 

 

岩本先生、顔だしNGなのね。

 

隠されると気になる性分……w

 

岡山出身なんだ~……ちょっと思うところありますが(良い意味で)ノーコメントで。

 

ちば先生のときも思ったけど、漫画家のお仕事って、本当に美術の授業みたいなんだな。

 

自分が全く絵を描かない人だから、漫画好きな癖にそういうところすっかり忘れてました。

 

よく漫画家と作家はどっちが難しいんだろうって考えるんだけど、その時々によって答えが変わるんだけど、このシーン見ちゃうと、絵を描く作業がプラスされるわけだから、漫画家の方が難しいのかもって思う。

 

人が絵を描くシーンって、絵を描かない私にもすごく面白い。子供の頃から友達が絵を描いてるとこ見ても、漫画家を目指すなんて言われても、全然ピンとこなくて。

漫画を読むのは大好きだけど、自分で描こうなんて思ったこともなかった。

 

 

描いとけばよかったーwwww

 

 

全然、漫画と関係ない仕事してた。

それも大好きでやりがいあったけど、もっと一番好きなことを仕事にすれば良かった。死に物狂いで絵を描けばよかった……。

 

 

あと、私の中で、ですが。

 

漫画家といえばウサギさんなの。

 

漫画家って、宇佐美先生(純情ロマンチカ)みたいな人ばかりだと思っちゃうのは私の偏見……というか、古い考えなのかなって思いました。^^;

 

未だに漫画家=宇佐美先生みたいなアクの強い人っぽいイメージある。私だけかな?

 

でも、ちば先生も岩本先生もめっちゃ良い意味で普通の、ちゃんとした大人に見えました。


※ウサギ(宇佐美)さんは、「普通の、ちゃんとした大人」ではない。

 


いやどうだろう……カメラに写ってないところではすっごい変なとこもあるのかもしれんけど。

 

なんちゅーか、浦沢先生が一番、アクが強そうに見えました^^;

 

浦沢先生は松田優作さんみたいな良い男の雰囲気まで漂ってんですよね……。

 

『バクマン』でも、イメージ先行の感覚派と、コツコツ緻密派の両方がいましたよね。

 

漫画家に限らずだと思いますが、何かの世界で極めた人たち、前線で頑張ってる人達ってみんな凄いんだなと思いました。

 

 

 

 

 

 

私はもう良い歳なので、来世では漫画家か編集を目指そうと思います。グッ(^O^)/

 

 

閲覧ありがとうございましたm(__)m

 

 

 

 

◆あと昨日の

『99人の壁』ワンピース鬼滅……

 

私、結構なマンガオタだと自負してたけど、本当にまだまだっていうか。

 

広く浅くだから、絶対どの漫画でも、推し本ですら誰にも勝てないだろうなって切なくなりました。

 

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 


戦う前から敗北を確信する弱気なゆとり世代ど真ん中です……。

 

 

あ、でも、

「広く浅く」なクイズなら……


いや、やっぱり答える自信無い!!

 

 

爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑

 

 

 

 

 

 

 

◆私的なつぶやき

 

 

 

夫が風邪をひいたらしい。

そりゃこの寒空の下、パンツ一丁で布団に入ってりゃ風邪ひきますよね。



 

子どもか……!!

 



かくいう私も、冷え性のくせに裸足で冷たい廊下をウロウロ……そんで頭痛がするとか言って。

 

お互いに自己管理が苦手な残念な大人でした。

 

 

 


☝️☝🏻☝🏼☝🏽☝🏾☝🏿


あと、サムネ画像用のネタですが。


近所の某フレンチ。


ここ大好きで、よくお世話になるのですが、最近食べてないなーと思って行ってきました。


もうずっと二三ヶ月、店まで行くのに予約でいっぱいとか、定休日とかで縁がなくて……やっと行けました。


やっぱり美味しかった〜


和食も良いけど、私はやっぱりフレンチが好きだ。


生クリームとか、塩とコショウとか、オリーブオイルとかが好きだ。


最高ですね。

 


もう自分のキャラがどこへ向かっているのか……


ニヤリニヤリニヤリニヤリニヤリニヤリニヤリ

 

 





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宮に咲くは毒の華120話感想

~飛影の影も形も無い~

 
◆どうしよ。離れ離れで四年経っちゃったよ……
 
 
 
 
4年後って、まじっすか。
ここであのまま四年も経ったわけですか。
驚き、仰け反ったのは私だけではあるまいて。
 
・・・。
 
でさぁ、
 
めっちゃ心配なんだけど、
 
もちろん言と離れ離れなのが一番心配だけど、むしろそっちはもう心配じゃないっていうか
 
 
 
……飛影、
どこで何してるんだろう。
 
 
雪蘭を切ってまで妲己に仕えたかったのに、影もかたちも見えないんですけど……
 
臣下として一生守り抜きたいと思えるような主君に出会ったのだと思ってたけど、それなら妲己に四年も会えずに不憫すぎるけど……
 
単に妲己に惚れた男の一人だったということなら納得です。
 
単に振られただけだもんね。
 
妲己は、立ってるだけで男を魅了する魔性の女ですから。雪蘭という心優しき主君に仕えるカタブツの飛影ですら惚れさせてしまったということなんでしょうかね。いや、それなら良いんだけど。
 
いやだって、妲己のことを一生仕える主君として、主人としてその高潔な心意気に惚れてるのかと思ってたからさ。それじゃあこの状況はあまりに可哀想すぎるでしょう。生きてるのに四年も自分の主君が消息不明だなんて。
 
不憫すぎる……。
 
 
 
 
◆言も簡単に戦やってたわけじゃないのね
 
 
あんまり王様っぽいところなかったけど、ちゃんと戦してたんだなってふと思いました。
 
四年(以前からの年月を足すとそれ以上?)もの長い間戦地で指揮をとり、男として、王として戦ってたんですね。
 
めちゃくちゃ今更だけど、
 
王様らしいところ、あったのねー。
 
 
 
で、戦が一段落してまた妲己のことを真剣に考え出すだろうし、これはもうクライマックス秒読みだと思っちゃう。
 
 
 
 
 
◆可愛がってたあの子たちは失ったけど
 
可愛がってたあの子たちを失ったけど、お陰で一番大事なことに気付いたんだな。
 
なんでも与えられていたということに、やっと、本当にやっとのことで、気付いたんですね。
 
妲己、もう何歳になるんだろうね。
 
時の流れは止まらないのしても……彼女の人生を見守ってきた私としては何歳なのか気になります。
 
妲己のことはもう、我が娘のことのように思って心配しちゃうもの。
 
 
 
そして、華やかな宮中にあって「毒の華」と笑われながら、恐れられ嫌われていた妲己のことを慕っていた彼女たちがいなくなったことは、本当に悲しい。妲己も心を痛めていることと思う。
 
本当に、切ないシーンですね。
 
飛影のことはあんなにアッサリで相手にもしなかった妲己だから、自分を慕う侍女たちが死んでも何とも思わないでいる可能性も無きにしもあらず……かと思ってたけど
 
ちゃんと、彼女たちの死に対して思うところがある様子で良かったです。
 
皆の死を重く受け止めている。寂しいとか、悲しいとか、いつまでも頭から消えないとか、そんな風に思う妲己で良かったです。
 
 
 
 
 
◆もうクライマックスじゃない?
 
こ、れ、は……
 
一大事ですよ皆さん。
 
もうクライマックスやないかい。
 
 
あとちょっとでラストを迎えてしまうんじゃない?
 
と思わせる展開。
 
いや、妲己には幸せになって欲しい。
 
でも終わったら寂しい。
 
うーん……
 
いやでも、妲己には幸せになって欲しい。
 
楽しみにしてるね。
 
 
 
 
 
◆私的なつぶやき
 
こんにちは!閲覧ありがとうございます。
私的な用事で最近ブログ活動を意図的に制限しているsoyoです!
 
ヤバいわ……『宮毒』が完結したらもう、どうするんだろうこのブログ。っていうくらい私のライフワークだったのに。
 
だいたいお気に入りの物語がクライマックスに近づくと「終わらないで」、「いつまでも続けて下さい」と切望し暴れ叫び続けるっていうのがいつものパターンなんですが。
 
でも『宮毒』に関しては、妲己にマジで幸せになって欲しいから完結も素直に受け入れられそうです。
 
 
 
●そういえば、うちの大蔵省(夫)が……
 
夫「soyoちゃん、そろそろカード一回止めようか?」
私「…………ん?」
 
と言いだしまして。
 
わーい(^O^)/←空元気
 
 
また漫画禁止令が出たわけなのですが。
 
(大体いつも漫画禁止令が出たあと、大して我慢できずに2~3週間で反動のようにどっと買いすぎていつも通りの金額を使っているというのがお決まりの流れ)
 
マジでこのままじゃヤバいと判断したらしい大蔵省が、カード止める宣言をしてからはガチで漫画を買うのを抑えています。
 
ネイルもしてないし。
冬服もまだ1着も買ってないし(これが結構キツい)
 
 
 
そんなときの苦肉の策が
 
大蔵省が寝入った時に交渉する術。
 
私「ねー漫画買って良い?」
夫「…………(寝てるけどかろうじて首を振る)」
私「ねー漫画買うよ。二冊だけだから」
夫「……今日はとりあえず寝かせて」
私「んじゃ寝かせるから買うからね」
夫「…………」
 
 
次の日
 
 
私「あ、昨日漫画2冊買ったよー」
夫「え?なんで?」
私「だって夫に聞いたら良いって言ったもん。寝入ってるとこ、ちゃんと確認したよ(真顔)」
夫「…………soyoちゃん……そういうの本当やめて……」←やられたっていう顔
私「ニヤニヤ」←圧勝
 
 
というわけで、うちの家計はいつも火の車。
 
 
 
っとに、存在自体がギャグ漫画のキャラクターと張るレベルでごく潰しなsoyokazeuraraでした。
 
 
 
 
 
 
閲覧有難うございます!!
 
 
 
近況報告
 
 
お久しぶりです。
そよ風うららです。
お元気ですか。もう10月ですね!
 
え、もう10月??
早くない?
まだ今年、なんっにもしてないけど!
ただ、BL読んでただけだけど!いや、それはいつものことだわ。
 
 
◆ピッコマの感想をまとめて
 
 
遂にミユが出て来ましたね。なかなか騒然とする王室ですが、ルブはなんだか焦ってないように見えます。焦ってるとしても、自分の大事なものは見失ってませんね。ちゃんとアリスティアのことを念頭に置いたまま決断できてるような気がします。
 
この後、ミユに付け入る隙は与えないまま、二人でゴールインできるのでしょうか。

(「捨てられた皇妃」116)


娘を嫁にやるのはどんな父でも寂しいものですよね。このセリフ、ぐっとくるなぁ〜




 
宮毒
言、切ないですね。「素直になれない」が専売特許の言だから、小華が生きてると分かってもすぐに駆け寄れないジレンマ。小華の弱さを知って、すぐにでも駆け寄ってあげれば良いのに……。
でも実際は言のような男の方がリアルかもしれないな。
漫画のヒーローみたいに、男らしく、いつでも来て欲しいときに来る、欲しい言葉をくれる、みたいなイケメンの方が幻想かも。ね。



(「宮に咲くは毒の華」119)


なんやて!?
ヒオンが……

もうちょっと、ややこしすぎる。。。
いきなり急展開きたーーーー(((o( `💥▽💥´)o)))


(「宮に咲くは毒の華」119)


そういうこと言うなら、さっさと駆け寄って抱きしめてやれよと思う。

思うけども我慢だ。

何か凄く進展しそうだから、我慢して待とう。

小華、もうすぐ幸せになれるんだね。信じてる。





 
地味に進んでるんですよ、この物語も。
少女たちの宮殿を造るなど、何か話が引き伸ばされてる気がするけど、いつかどこかでこれが繋がる日がくるのかなぁ……。
サンヒが自分の魔力を、魔力の無い女子に移せると分かったところ辺りが最近の進展ですかね。
父や王子たちからの溺愛っぷりは顕在です。
 
 
 
 
◆BL感想
 
●『窮鼠はチーズの夢を見る』観て来ました。
 
エロスメインで楽しめました。
でも、BLにハマって腐女子を公言する前から少女漫画の延長として原作のファンだった私としてはラストがちょっと心残りでした。
もうちょっと、大倉くんの心理描写があったら良かったのになと残念に思います。
 
うーん……
 
映画ではマンガよりも大倉くん(恭一)が最低な男に描かれてましたし、完全に環を裏切って成田くん(今が瀬)を抱く描写で全てを察しろということなんでしょうか。そうかも。
 
流されて好きでも無い人を好きだと思ってきた大倉くんにとって、成田くんは初めての恋なんだ、とか、もう好きになりすぎて片思いしてくらい不安なんだとか、そういうヒリヒリした描写、欲しかったなぁ。
 
でも、今までみたいにダラダラと他の子と浮気しながらなんとなく生きるんじゃなく、完全に一人になって成田くんが帰ってくるのを待つ。それこそが大倉君の心を表していると、いうことなのでしょうか。そして、大倉くんが信じている様にちゃんと成田くんは帰ってくるだろうし、二人が一緒にいないんだけど、ちゃんとハッピーエンドなのかなと思いました。
 
大倉君は、ちゃんと成田君を愛してる。でも、男だから環みたいな関係になれない。成田君はずっと、何度でもそのことを気にしてこういうことになってしまう……それでも、また元に戻る。くっついたり離れたりしていくってことなんだなと思いました。
 
 
まぁ成田くん、可愛かった。
大倉くんとの素晴らしい濡れ場、ありがとうございました。という言葉に尽きます。
 
 
 
●今更ですが、
犬飼ののさん、里つばめさんにハマりました。
 
ブライトプリズンの最新刊、読みました???
 
ヤバいやろこれー!
 
1週間くらいで一気読みしたけど、10巻で全然、常盤が出てこないからもう惰性で読んでたけど、ラスト
 
 
うひょーーーー(゚ロ゚)
 
 
なりましたね。
 
🔻私のKindleより
 
 

「ブライトプリズン」、ハマった……
いつものように一週間くらいで一気読みしました。なんでこれ読もうと思ったのか忘れたんだけど、何か気付いたら私のキンドルに堂々と居座ってんのよね。
 
最新刊こないだ出たばっかなんですよね。こりゃしばらく出ないんだろうなぁ。いやいやいやいや、めっちゃ気になる!!!早く11巻、来い。11巻よ、「来たれませ、来たれませ」とお祈りしています。
私は最初から剣蘭がタイプだったので密かに応援してるんだけども、剣蘭の扱いの酷さ、笑えるw最後までワンチャンあるかと思ってたけど、ダメだったか……。
 
もう常盤の血を引いていて常盤に似た顔なら何でもありですかっていうくらいには不遇な感じあると思う。でも常盤に似てるからか、何か許せちゃうんだけどね。
 
10巻に関しては、絶対ネタバレできないんだけど、誰かとこの興奮を語り合いたいわー。
まさか、ワンチャンあるって、そっち??
 
予想だにしなかったです。はい。
 
うわーもうマジで誰かとこの「続きがきになって眠れない症候群」について話し合いたいですね。
 
「黒龍ごっこ」はゲスすぎる。それを眺める常磐様。いやー中身は常盤と違うと言われてもなかなかに斬新!!さすが犬飼先生!!
 
 
 
はーやばいやばい。
編集になりたい。
来世はBL関係の編集になるって決めてる。その為にはまず高学歴にならないと。
 
美術好きだから学芸員もなりたい。絵の修復師もなりたい。誤解ないように言っとくと私は絵がド下手くそです。自分で漫画とか描けちゃうようなハイレベル腐女子ではありません。だから、来世、です。
 
マカロン好きだから、マカロン屋さんも良いな。マカロンしか置かない。
 
教師になるなら美術か家庭科かな。保健体育も良い。(家庭科なら「保育」、保健体育なら「保険」の授業だけ担当するw)
 
というわけで、やりたいことはたくさんある暇な主婦でした。
 
 
 
閲覧ありがとうございました。
 
 
 

 

 




🟡最後にシレッと推し情報!






クリムトの「接吻」か。

なんだか感慨深いわね。

中身も表紙に負けないくらいの甘々でおねしゃす!!



は、ははは……涙出る。


楽しみすぎて、嬉しくて……。

雨を待ちわびる村人Aの気持ち。←難しいな…。