ゆきわらしさん、楽しい企画
有難うございます♪
早速、お家からの参加です
有松の、B反から仕立てたという説明でポチった
お仕立て上がりの一枚
(おはしょりの中に染めむらあり)
シンプルに藍と白だけ、
撫子の柄が可愛いのと
白地の部分の目に鮮やかなコントラストが
とても気に入っていて
1年目
ほんの少し大きい身幅を
そのまま着ていたら
和裁のお師匠さまが
じっと見て
この次、それの身幅なおしましょうね
て指摘を
やはり誤魔化せず
マイサイズにした2年目からは
着やすくなって、
夏が来るたびにヘビロテ君です
絞りも本望だろうと思います。
折角だから
お太鼓でもあげようか
でもなんだか蒸し蒸しするし
そうだ、ポチったはいいけど使ってなかった
作り帯があったっけ。
貝の模様の可愛らしい
絹芭蕉の染め帯
こういう時こそ、出番なんじゃないの?
実は作り帯を巻の、初めてなんですよ。
帯の下線をもって締めてはみるものの
紐一本で固定、ていうの心許ない
感じがするのは私だけ?
これでいいんかな⁈誰か教えて!
ハテナだらけになりながらも
慣れたら早そう。
胴部分の長さや、
お太鼓の大きさ、タレの長さを自分好みに
仕立て直せば
夏のお出かけにこれはアリ。
な気がしてきました。
もう少しきっちり巻きたい感
さてさて、作り帯は納得したけど
やっぱり有松は素肌に着たいよなあ
とも思うわけで
慣れた格好に着替えちゃった
今夏もたくさん着たいですね
コロナが明けたらしたいことリストに
『有松絞り祭り』加わりました!
皆様のコーデも楽しみにしてますね
企画、有難うございました




