築45年 天井裏に潜入 その1 | 心と暮らしの整理 覚書き

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私soyokazeは 週一で、
神奈川の実家に帰ってます
母が亡くなり1年
働きながら一人暮らしを
がんばっている
父親も、高齢のため
身の回りのこと
手伝える範囲でサポートしてます

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そんな父の暮らすのは
築45年になる大きな一軒家。


そこにある日侵入者が。
そいつは身軽なやつらしく
屋根裏から、羽目板の隙間をぬって
押入れに入ったらしいのです。

夏の終わり、明け方読書をしていた父
不審な物音に気付いて
押入れを開けると
天袋の上
闇の中に光る眼が2つ‼️
ネコ?タヌキ?目が合っちゃった

恐ろしくて、そのまま
押入れの戸を閉めたそうです。
何か動物が入り込んでる!

ちょうどその頃
室内飼いのトイプードルに
ノミがついている事が分かり
父は困っていたんです。
散歩で藪に入れたわけでもないのに
どこから来たんだろう、と。
気づいたら父も脚を刺されていて。

さあ、どうする実家通いムスメ‼️
なんとかしなくては。