キハダ狙いにまずは36マイル冲を目指して、現場に到着してみると、いつもは20マイル冲にいる見なれた船団が
20~30㎏のキハダが上がっていて、偏光グラスをかけていると水面下1~2メートルをキハダが群れで泳いでいるのが分かるような状況です
魚はいるもののルアーには不向きと判断し30分で見切りを付け他のポイントへ
23マイル移動し、現場で他船の姿はなく波は白波が立つまずまずの時化具合
早速二人でフルキャスト、すぐに結果はでました
3流し目にダブルヒット

私は数分で無事に取り込み
22㎏


その後、私が一本バラシた後、Y君が二度目のヒット

おめでとうございます
25㎏


活性のいい状況は長くは続かず、他船が入ると口を使わなくなり、水面下にはキハダの40~50匹の群れが見えているものの、今回終了としました

次回は、手や足をキハダに噛まれないように