いざという時が来た! | 風を感じる暮らし☆モノと自分と仲良くなる居場所づくり【岡山倉敷】

風を感じる暮らし☆モノと自分と仲良くなる居場所づくり【岡山倉敷】

「自分と仲よく」それは、自分の居場所や自分自身を見つめる・大切に思う・好きになる・心地いいと思うこと。
ナチュラリングライフオーガナイザーの等身大の自分と仲よくなる日常

自宅の整理を始めて 丸3年


最初は どうみても・誰が見てもいらないでしょシラーというものしか捨てられなかった私


だんだんと家の中が 随分と(前から比べると)スッキリしてきていました。


そ・し・て


今年、整理収納アドバイザーの2級を取得後


どんどんと 整理の判断力アップしているようですアップ


そして、使うところに使う物をという収納の域に入っていた矢先





先日、母が入院しましたガーン






いざという時が来たのですガーン






自分の家の整理をしながら 時々実家へ行き、ゴミを捨てまくっていましたが、


なんせ、溜め方がハンパではなく、ちょっと行って整理するぐらいでは


毎日の溜まるものに、追いつきません。


田舎の家なので、土間に農機具や農業に使うものも散乱あせる


冷蔵庫やシンクの下などは、見たくないほど・・・・・




そんなこんなで、


入院に必要なものが、どこにあるのか


貴重品はどこにあるのか


通帳は?保険証書は?


着替えさえも、数箇所にあるタンスの中をひっくり返して探らなければなりません。




幸い、症状も軽く 普通に喋れるので、物の在りかを場所を聞きながら(⇒本人も???だったりするけど汗


病院に通う日々です。


またまた、整理収納の大事さに気付けた ワタシ ですガッツポーズ