ここのところ、もうこのネタです



実は先月お店やさんの掲示板に貼らせていただいたポスターが、はがされるということが起こっていて、再度貼らせていただいたら、またはがされていました。
頼んで貼らせていただいていても、それはお店の所有物に変わりないので、窃盗であり公職選挙法違反みたいです。
「ポスターを剥がしたり破る行為について、公職選挙法第225条(選挙の自由妨害罪)では「4年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金に処する」と定めている。
同程度の罰則でいうと、酒酔い運転の「5年以下の懲役又は100万円以下の罰金」に匹敵する。」
氏治じゃさんのツイートより
だ、そうです。
それとは逆に、支持ポスターを無断で貼られるようなこともあるみたいですね。
…うつくしくないなぁ。
でもポスター貼りとは関係なく、どこか違うかたちで自分も同じことをしている。
きをつけよう!!!
●火曜
新しいメンバー加わりました



初の男性
計5人での貼り作業。

雨が降り出したりキツネの嫁入りだったりでしたが、3軒5枚/175軒 の結果

◆5/5(日)福岡・小倉駅街頭演説(3:15:28)
(ラスト20分だけでもご覧ください)
◆6年前の演説
帯広あたまやさんの記事から知りました。
◆れいわ新選組HP(⬅︎ 政策、ポスター、寄付申し込み など)
◆ほかの街頭演説YouTube(名古屋 京都 大阪 神戸 東京‥)
●今日は、参加者のお一人が次の予定があるので作業から抜けられる際に少し立ち話をしていたら、
そこへ留守だと思っていたお家の方が、ものすごくタイミングよく帰ってこられて、あっさり了解いただけたり
ラッキーでした❤️





(3軒7枚/162軒
)

数々の選挙をくぐり抜けて来たメンバーのお一人いわく、当然のごとく政党同士の足の引っ張り合いがあるとのことです。
(支援者の分断作戦、ポスター掲示許可をいただいたお宅を警察が追いかけて行く←有権者への威圧、印象操作ですかね)
(↑濡れ衣だそうですが、警察は動くとか。
香港警察に対する想田監督のことばを借りたら、人間が権力のロボットになることの一例かもですね。辺野古の警察を思い出します。)
よくかりもせんこと、出すぎたことを申しましたが、 ←そういう感覚こそがあぶないのかもです。
今日行ったファミレスで、接客してるのに目も合わせない若い店員さんとか、セルフレジとか。
もしかしたら、そういう効率優先、人間の心をどんどん削ぐ世界観、
ほんきで見直さないといけないという「ヤバさ」を今ごろ肌身で感じています。
出された料理が「生焼けでしたよ」て知らせるのと同じくらいに、
「目見た方がいいですよ」て、直接その人に言った方がよかったのかもとか、ホントに考えてしまいました。
クレームとかではなくて。
人として。
おせっかいおばさん ヤダなとかでなくて。
でも自分だってできてないから、
言うよりも先ず、自分がしっかり相手の目を見て「ありがとう」
って笑える生物になって、軌道修正するところからですね。
たまにいるそういう人。
自分も参加しないとホントにいけないんだなと
今ごろ。
それを放棄した先が、香港警察の発砲だと。
かなり飛躍しておわります。
最後までご覧いただきありがとうございました!
明日も自分に落とし込んで笑いたいと思います。