何かをどこかで期待してしまっている時、
あぁ。。。
過剰やなぁ 自分。
と思う。
そういう時、不毛な氣持ちにつつまれる。
どっちかに過多になってしまっていることを反省して 恥じる。
恥じることもないんだろうけれど…
はずい。
勝手に期待して、何もなかった時の、
それこそ手前勝手な「がっかり」
勝手に期待して、もし起こってしまった時の、
それはそれは異常な「舞い上がり」
苦手やわぁ。
…とか言って、そうは言っても期待はするんですよ。
なんというか。自分のだい ぶ外側で。
目で見えないほど 遠 ーくの方で。
海原に手紙の小瓶を放つような。
がっかりできないくらい 無謀な感じの。
正常な日々を送ると 忘れるくらいの。
それが楽しい。
ある日 新聞の隅に返事をもらうような。
……それは楽しい。
…………てそれ、「One more time, One more chance」やん。(はい、ごめんなさい)
そこまで行かなくても、信号待ちで、
「青ならより早く行けてラッキー!!」
「赤ならメールチェックできてラッキー!!」
「うおー!」
くらいの、日常サイズ感で、どちらでも楽しくありたい、
と、1月の最後のさいごに改めて思いました。
ちなみに、決して山崎まさよしさんの世界観に対して「異常な期待」と言っているわけではないので、それだけお間違えないようお願いいたします🙇🏻♂️
むしろ自分に対してのツッコミかもです😂😂
注釈付きの 本物のひとり言を、最後までご覧いただき本当にありがとうございます。
とにかく、あなたにどっちでも幸せが訪れますよう!
私は……恋愛向いてへんわぁ…
