人のことがどうしたらいいのかわからなくなって、もんもんとする。



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いつも意識の中に置いておきたい


「人のことを言う前に自分」



が、はたらかなくなっている、




ことに氣が付けない。


とくに家族のことになると。





それはちがう!




チューてらまる。」ゴスペル提出フラ出演☆
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日時:9/10(土)10:30〜15:30
★ゴスペル出演  13:50~14:05(15分)
★フラ出演        14:10〜14:30(20分)
会場:「天性寺
(〒604-8081  京都市中京区寺町通三条上ル
天性寺前町523)
地下鉄「市役所前」から徒歩5分
市バス「河原町三条」から徒歩5分

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□■イベントスケジュール(本堂)□■
  11:00〜 ウクレレと う〜たおっ!
★13:50〜 わくわくゴスペル!
★14:10〜 親子でフラダンス
  15:00~アフリカとあそぼう
ーアフリカの音 アフリカの躍り アフリカの風 にみんなでなろうー




家族だからって特別あつかいはどう!

えらい人もビンボーも八幡市出身も関係ありまへん!


ひとりひとり!





日常の中のシーンを切り取って思いなおしてみる。



仕事の現場で、周りの

「どうでもいい」

(負の念。不信とかイライラとか、人をバカにするとか、これだけしてやってるのにとか、お前がやんなとか、お前がやれよとか、調子乗んなとか)(あ〜書くだけでくすむぅ!お願いキラキラキラキラ世知辛ワールドにキラキラ!キラキラ←ばかばかしいけどめっちゃ大事やん!!キラキラ



その「どうでもいい」に巻き取られると、このところ100%くらいの割合でミスが、起こります。



くっきりハッキリと。


前みたいに、ごまかせない感じが。
そういうところまで来ている印象ですね。



「どうでもいい」
に意識をゆずると、ぽっかり抜けるというか、本当に持って行かれるというか。



抜ける。
しっかりちゃんとけっこう立派なミスになれるんです。



簡単に言うと、

こっちまでイライラしたり、
言い訳がましくなったり、
こっちが正しいと強く思ってしまったり、
なにくそとなったり、
これでいいやろうとなったり、



思うだけでですよ。


その目の前の何かを許せない状態に持って行かれる。



怒りにまかせては負けだわ。

相手に負けるというか、自分


というよりも、自分をガッツリ含んだこの人生そのものに



という感じがする。


「怒り」は「悲しみ、恐れ、諦め、怠け、傲慢、虚勢、優越感、劣等感、ねたみ、不信、などなど」
取替え自由!
なんでもござれですねッ!お願いキラキラ



どれでもいいんですが、どういってみてもこれ、愛と感謝からかけはなれているなぁ

とかあらためて氣づかされている


今のわたしです。



ただこれら、よりどりみどりは、どこまでもどこまでも感じるのは自由なんですよね。
絶対自由なんですよね。


感じることを責めるってはげしく無意味ですよね。(だって感じてるんだから)



まかせるかどうかだけの話ですよね。それだけですやんね。




感じたことをそのまま伝えたらいいんですよね。

それだけでしたよね。

表現の仕方の話でよかったですよね。




必要なければ伝えなくていいんですよね。
そう感じたなら。

必要と感じたなら、伝えたらいいんですね。




愛と感謝を錨(いかり)に、柱に、道しるべに、加護に、土台に、マイルールブックに。。

これまた変幻自在!照れキラキラ




「わたしはこうおもう。かんじる。」



そこには「誰か」を「どう」しようという類のものは無くない?

ただの表現だから。


もし「どう」ってなった時、人はとても反抗している。
だってそれってそもそも

「どうでもいい」所属だからでなんではない?




すべての指針は「自分の中に在る」愛か。



そうなのか、そうか!



「自分の中」にしかないのか!




それでも日々精進。
よかれと思ってが。。


て、やつ。


指針がブレたんだなぁって、ごうまん変化(へんげ)したなぁ   て。

ただただ また愛と感謝に戻ってさ。
その時の表現はなぜかどうしても笑顔で、やっぱり感謝なんじゃなかろうかと、


思うのですよ。





すみません。タラタラと。
みんないっぱい言って来ていることを、今わたしの中で感じたから書いただけなのです。



最後までお付き合い下さりありがとうございます。ホントにこれは感謝です。