だって今はもうそうじゃないかも知れないんだから。
あの人はあぁだから
あんなこと言ってたよ
それしてるの私も見たことある
とかさ。
信用とか信頼って、本人のやって来たことの積み重ねだからあたりまえっちゃあ、当たり前なんだけどさッ
今の瞬間を祝福できるといいですよね。
その人の今の瞬間を。
それはつまり、自分自身の今の瞬間を祝福し続けること。
「信用とか信頼は過去の実績によるもの」という考え方がもしかしたら、何か一種の洗脳だったりして。
「今」の瞬間からズレた途端に、それはもしかしたら依存とか、過剰な期待とかいうものになって、
「その人の存在そのもの」への信用や信頼からかけ離れていくことなのかもしれない。
もしかしたらもしかしたら、「今」からズレてモノを言うことは、たとえそれが褒めている言葉だったとしても、愚痴と同じくらい的から外れている行いなのかもしれない。
頭で作った(剥製化させた 固定化させた)期待にたよることなのかもしれない。
「今」がほんとうだから。
「今」を満タンに祝福することが信用、自信になるのかな。
毎瞬間「今」をあなどらないことが、もっと未来やもっと過去や全部につながって行くことなのかもしれないなぁ。
なーーーーーんてさ!!!
昔かじった中国武術ッポイことを申しました。
アップが遅れましたが最後までひとりごとをご覧いただきありがとうございました!