






日時:5月3日(火•祝)11:00~19:00
会場:「ひと・まち交流館京都」
料金:入場無料!
地球にやさしいブース、アーティストさんがいっぱい集まって、お子さんからお年寄り、身体障害をお持ちの方もみんなで一日楽しめます*(^o^)/*
当日ボランティアスタッフも募集中!合わせてどうぞよろしくお願いいたします☆
あ~いいなぁー。
佐賀市すすんでんなぁ~。
大陸の風受けてるからかなぁ。
盆地京都ももっとがんばらないとなあ!
実は先日のフラメンバーの皆さんとのごはんででも、お一人少食で食べきれないところでしたが、お店の方にお願いしたら、容器はないけれどとラップとアルミホイル、紙袋を快く下さって、嬉しくお持ち帰りいただけました
京都の飲食店では持ち帰りを断る場面をよく見てきました。
夏場の時期の問題もあるでしょうが、高級な料亭ほどゆるされないようでもありました。(お客さんに「大阪ではできたで」とおっしゃられたこともありました)
お店の決まりに従うのが絶対ですが、決まりのために切り捨てられる構図は、世の中の縮図みたいです。
お客さんの責任で持ち帰る分には一切お店は罪は問われないみたいなもっと大きな決まりでお店が守られればいいのかな。
フラメンバーの皆さんとこの話をしていたら、海外では持って帰るのは当たり前の習慣だけどねということでした。
昔勤めていたベジタリアンカフェでは、海外のお客さんほどよく残してはったような氣もしますが、やっぱりお国柄もあるんでしょうね。
また一人のフラメンバーの方は農家さんでいらして、お料理をしていても米粒一つ落ちていても「あっ」と、拾ってしまうとおっしゃられました。
すばらしいご自分が作られていたらそうなりますよね。
決まりや法律でしばるのではなくて、心の中の法が自然と振る舞いにかわるのってステキなことですね。
感謝に尽きるのですが。
お仕事での上司、人間関係への感謝ももちろんですが、全ての方にとっての上司(?)社会全体が地球に感謝する意識があたりまえになってほしいものですね。
っていうか、そうしてくれないと心が苦しい。
(節分の恵方巻き廃棄も話題になりましたね。氷山一角でしょうけど)日時:5月3日(火•祝)11:00~19:00
会場:「ひと・まち交流館京都」
料金:入場無料
二回目(笑)
だからこその地球愛祭りなんですよ~。
京都発信10周年。
盆地もっとがんばらんとなぁ!
なんつって、私は私でできることをボツボツやっていきま~す!
「ひとりひとりの力はちっぽけだけど、わたしたちにも出来ること!?」
愛祭りコンセプト~。
あははは(笑)あはは
長くなりました。最後までご覧いただきありがとうございました!!
あなたに感謝ありがとうございます