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きのう104歳になるおじいちゃんが身体を離れて光へ帰りました。


こちらでは死んでしまうけど、向こうでは誕生日なんですってね。



何かしてあげられたかなぁ。


いなくなってから後悔しても遅い。
思ったらする。
今しかないんだなぁ。


いいと思ったらやる。
やってみてから怒られる。
毎瞬間を学びの星に生かせていただいて、思い出とともに離れるんだなと、改めて感じます。


終戦記念日に産まれて(といっても戦前)、建国記念日に帰ってしまいました。



記念日よりも長く日本を生きたんだなぁ。



好奇心旺盛なおじいちゃんは、私の血縁者の中で唯一スピリチュアルな話に興味を持っている人でした。


さえちゃんの漫画「宇宙(そら)の中にある」(→Amazon)もプレゼントしたけど、もしかしたらそれを読むよりも前に、身体から離れたら思った瞬間にどこにでも飛んでいけることを学んでたかもしれません。

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今ごろどの時間のどこにいて誰に会っているのかなぁ。


120歳まで本当に生きそうなおじいちゃんでした。血を引いていることを誇りに思います。
みならいます。



私のおじいちゃんであってくれてありがとうございました!
お疲れさまでした!




最後までひとりごとごあいさつご覧いただきありがとうございましたm(__)m